TOEIC®の点数を短期間で上げる2つのコツ|2ヶ月間で飛躍的に上がる方法は?

TOEIC®は、英語コミュニケーション能力を測る試験で、日本のみならず世界160ヶ国で実施されています。

テスト結果は合否ではなくスコアが表示されるため、自身の英語力を明確に証明することができます。

TOEIC®のスコアは就職活動や転職の際に評価される項目でもあるので、高得点を目指し勉強している方も多いと思います。

 

本記事では、TOEIC®の点数を短期間で上げる2つのコツを紹介します。

TOEIC®受験を目指している方はぜひ、参考にしてみてください。

 

TOEIC®のスコアを短期間で伸ばす2つのコツ

TOEIC®のスコアを短期間で伸ばすには、以下の2つのコツがあります。

 

  • 目標点数を明確にする
  • 勉強のスケジュールを立てる

 

ここから2つのコツについて解説しますが、その前にTOEIC®のスコアの内訳やテストの形式などを把握しておく必要があります。

 

TOEIC®のスコア内訳

TOEIC®のスコアは、10〜990点の間で表示されます。

内訳はリーディング、リスニング共に5〜495点です。

そのためTOEIC®を受験する場合、リーディングとリスニングに絞って勉強する必要があります。

 

TOEIC®のスコアは計算方法が複雑

TOEIC®のスコアは「1問10点」のような単純な計算方法ではありません。

全問不正解でも10点は点数がつくようになっています。

学生には馴染み深い偏差値と同じような計算方法で点数が出るため、誤答があったとしても990点を取れる可能性があります。

このような計算方法により、TOEIC®では客観的に自分の英語力が測れるようになっています。

 

TOEIC®の点数を上げるコツ①目標点数を明確にする

上述した通り、TOEIC®は合否ではなく点数で結果が出ます。

そのためTOEIC®の勉強をする場合、目標とする点数を明確にしておいた方が効率的です。

目標点数が高すぎるとモチベーションに悪影響が出ますし、低すぎると自分の力を存分に発揮できなくなってしまいます。

そのため、TOEIC®の勉強において目標点数の設定は非常に重要です。

 

目標点数の設定には模試形式の問題集がオススメ

目標点数を決めるには、まず自分の英語力を把握しておく必要があります。

いきなりTOEIC®を受験して自分の英語力を確認してみてもよいですが、オススメは模試形式の問題集を自分で解くことです。

テスト本番と同じ形式で受験すれば、その場で自分の英語力を測れるため手軽です。

 

目標点数の設定方法

模試や本番で自分の点数を把握できた場合には、実際に次のTOEIC®受験に向けた目標点数を設定しましょう。

一般的に、TOEIC®の点数は高ければ高いほど上がりにくくなります。

そのため元のスコアが高い方ほど、地道な目標点数の設定が必要です。

 

以下では、2ヶ月間勉強するという前提での目標設定の例を紹介します。

 

目標点数の一例

就職や転職で決められた点数がある方は、その点数を目指しましょう。多くの企業では最低でも600点が求められます。

その他に、自分の現在のスコアから目標点数を決める場合も見ていきましょう。

 

現在のスコアが500点以下だった方は、次は2ヶ月でプラス100点を目指すのがオススメです。基本的な文法などを見直せば得点がグングン伸びるはずです。

 

現在のスコアが500〜700点の方は、プラス50〜70点を目指してみましょう。自分の苦手分野を勉強でカバーすることが有効です。

 

現在のスコアが700点以上の方は、プラス30点くらいを目標にするのがオススメです。高得点帯では総合的な英語力の高さが必要になるため、地道な努力が必要です。

 

 

TOEICの点数を上げるコツ②勉強のスケジュールを立てる

目標点数を設定したら、勉強のスケジュールを立てましょう。

長い時間をかけて勉強するのも一つの手ですが、短期間で集中して勉強するのが効率的になります。

スケジュールを立てる際のポイントは、隙間時間の有効活用と習慣化です。

 

以下では、日頃忙しい方でも無理なく取り入れられる勉強スケジュールを紹介します。

 

勉強スケジュールの例

仕事や学業で忙しい方は、通勤や通学などの隙間時間を有効活用しましょう。

電車移動の時間は単語の暗記に充てられますよね。

 

週に1回は2時間の模試を解いて、自分の苦手分野を確認しましょう。

毎日勉強することが重要なので、帰宅したら30分は模試の復習と苦手分野の克服に取り組みましょう。

 

このくらいの時間なら毎日勉強できて上手く習慣化できると思います。

余裕のある日に集中して勉強すれば、さらなるスコアアップも期待できます。

 

時間配分とスケジュールの達成も大事

勉強スケジュールを立てる際には、時間配分も重要となってきます。

自分の苦手分野、もしくは得意で点数を伸ばす余地がある部分に時間を割いていくと良いでしょう。

また、自分が立てたスケジュール通りに勉強してくことも重要です。

スケジュールを立てることは出来ても、スケジュール通りに勉強できないという挫折パターンが往々にしてあります。

日々スケジュール通りに勉強できているかも確認しましょう。

 

短期間でTOEIC®のリーディングのスコアを伸ばす勉強法

TOEIC®の問題は、リーディングとリスニングのパートで構成されています。

そのため、TOEIC®攻略にはそれぞれに特化した勉強をすることが最も効率的です。

 

TOEIC®のリーディングには、以下の要素が必要になります。

  • 語彙力
  • 文法の理解
  • 解答スピード
  • TOEIC®への慣れ

 

語彙力を鍛える方法

リーディングでの最初の課題となるのは、英単語の知識量です。

言葉がわからないと問題の解きようがないため、リーディング攻略には語彙力の向上が必須です。

語彙力の向上には勉強スケジュールの項で取り上げたように、日頃の暗記が一番簡単な方法です。

隙間時間には英単語の暗記を意識しましょう。

また、問題を解く中でわからなかった単語を覚えていくのも有効です。

 

文法を理解しよう

文法の知識も、TOEIC®攻略における必須項目です。

文法に行き詰まったと感じたら、問題を解くよりも教科書を読み込んでゆっくり理解を進める方が効率的です。

よく間違える文法を見つけたら、多少時間をかけてでも教科書で体系的に学び直しましょう。

 

解答スピードを上げる方法

TOEIC®は、75分で100問の問題を解く必要があります。

そのためTOEIC®では問題を時間内に解ききれなかったという例が多発します。

解答が間に合わないと簡単な問題を取りこぼすことになり、非常にもったいないですよね。

模試を繰り返し解いて、素早く問題に答えるコツを掴みましょう。

語彙力と文法の知識が頭に入っていれば、解答スピードはどんどん上がるはずです。

また時間内で問題を解くという練習も、日々の勉強に取り入れましょう。

 

TOEIC®に慣れることが重要

英語力があっても、TOEIC®で高得点が取れるとは限りません。

TOEIC®には頻出の単語や問題の傾向に特徴があるため、それらに慣れておくとも大切な対策の1つです。

TOEIC®に特化した勉強が最も効率的です。

 

TOEIC®を2ヶ月間でスコアを伸ばす方法

TOEICのスコアを2ヶ月で伸ばすことは容易なことではありません。

どの問題集を選ぶかなどよりは、きちんと自分のレベルにあった目標設定と、必要な勉強時間から逆算したスケジュールの作成が重要となっています。

 

コーチングで効率的な学習ができる「プレゼンス」を使おう

TOEIC®に向けて勉強している方の中には、学習スケジュールを決めたりモチベーションを保つのが1人では難しいという方もいるでしょう。

そんな方は、ぜひ英語コーチングスクールの「プレゼンス」をご検討ください。

受講生のモチベーションに火をつけるメソッドと開校20年の歴史に裏打ちされたノウハウで、多くの受講生のTOEIC®スコアをアップさせています。

目標点数ごとにコースが分かれており、750点コースでは平均スコアアップが118.8点(2018年時点)と、とても高いです。

元のスコアが500〜700点の方にはプラス50〜70点を目指すと説明しましたが、「プレゼンス」はその2倍ほどのスコアアップをサポートします。

 

本気でTOEIC®のスコアアップを目指している方は、ぜひ一度「プレゼンス」の『TOEIC®︎L&R TESTコース』『TOEFL iBT® TESTコース』を検討してみてください。

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