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今、中国語を学ぶべき3つの理由

2016/12/01 (木)

最近ニュースでも中国関連の話を聞かない日が無いくらい、

隣国である中国の存在感が高まっています。

そんな中その中国の使う中国語にも注目が集まりつつありますが。

今回は「今、中国語を学ぶべき理由」を3つご紹介したいと思います。

 

 

理由1: 21世紀は中国(大中華圏)の時代

理由2: 圧倒的な数を誇る中国語人口

理由3: 英語習得者との差別化

 

 

理由1: 21世紀は中国(大中華圏)の時代

 

皆さんは大中華圏という言葉を聞いたことがありますか?

Greater China(グレーター・チャイナ)と呼ばれることもありますが、中国大陸、香港、台湾、シンガポールを中心とした中国語で繋がる地域のことを指します。2010年に中国がGDPで日本を抜いたことは記憶に新しいかと思いますが、2011年度の大中華圏のGDPをPPP(購買力平価)で見ると、何と既に日本の約3倍の経済規模であることが分かりました。

「19世紀はイギリスの時代、20世紀はアメリカの時代、21世紀は中国の時代」

世界三大投資家の一人であるジム・ロジャース氏は著書『中国の時代』の中でこう述べており、「私にできる最高のアドバイスは、あなたのお子さんやお孫さんには中国語を習わせなさいということだ。彼らが生きている間に、中国語は一番重要な言語になるだろう」とまで言っています。

この他、中国企業が日本の有名メーカーや小売店を買収するなど、単にビジネスパートナーとなり得るだけでなく、いつ自分の上司が中国人となるかもわからない状況です。もちろん就職・転職の際の強いアドバンテージにもなります。

 

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理由2: 圧倒的な数を誇る中国語人口

 

中国の人口は約13億人と言われていますが、この13億人の他にも、華僑と華人(中国外で活躍する中華系の人々)の人口は全世界に5000万人とも6000万人とも言われています。イギリスの人口が約6500万人と言われているので、相当数の華僑と華人が世界に散らばっていると考えると驚異的な数字です。

中国だけでなく、アジア経済の中心とも言えるシンガポールでも中国語が使用されており、日本もこのアジアに位置することを考えると、我々がアジアで活躍していくためには、この中国語を使うことで、コミュニケーションの幅が一気に広がります。

これはあなたの可能性を広げることにもなるのです。

 

 

理由3: 英語習得者との差別化

 

周りを見わたしてみると、英語ができる人は沢山いるものの、中国語ができる日本人はまだまだ少ないというのが現状です。

しかし、日本最大手の商社が従業員4人に1人に対して中国語学習を必須とするなど、中国語に対するニーズは高まりつつあります。

「中国語ができます」あるいは「中国語もできます」というとそれだけで有効な差別化になります。

 

私自身もメーカー勤務時には「中国語が使える」という理由で中国関連の業務を担当させてもらうというチャンスを得ていました。

もちろん中国関連の業務も中国語ではなく英語を使ったり、あるいは日中の通訳を介す事で対応は可能です。

ただ、現地に行った際に英語も日本語もできない取引先の社長と中国語で話をすることで「何かあれば中国語が話せるアイツに頼もう」というように厚い信頼を得ることができました。


このように、今中国語を使うことができれば、今後の世界は大きく広がっていきます。

 

(文責:伊地知)

 

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