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この記事では、TOEICのリーディングパートにおすすめの勉強方法・対策方法について紹介しています。
勉強方法やリーディングのコツを理解すれば、短期間でTOEICのスコアアップを目指すことも可能なので、是非ご覧ください!
TOEICのリーディングで点数が思うように上がらず悩んでいる人はとても多いです。
単語帳を覚えても結果に直結しなかったり、長文の途中で時間切れになったり…。
ですが「なぜ伸びないのか」という原因を整理すれば、勉強法は一気に効率的になります。
ここではリーディングで点数が伸びない主な理由、スコアアップのためのコツや対策法を分かりやすく解説していきます。
この記事を書いた人
英語コーチングPRESENCE 上野 結城
立命館大学法学部卒。卒業後、金融機関にてテラー業務、融資業務に従事。その後、より国際的な環境で働きたいという想いから、外資系航空会社(UAE)で国際客室乗務員に転身。
100ヶ国を超える世界各国から集まるクルーと共に、45ヶ国へフライト。多国籍なクルーと働く中で、多様な文化や価値観が入り混じる環境でのコミュニケーションに難しさを感じつつも、英語が話せることで、それらの文化や価値観に触れられる醍醐味を知る。その後、香港、日系の航空会社と3社にわたって客室乗務員として勤務。

TOEICのリーデングパートの概要

TOEICのリーディングパートは、Part5・Part6・Part7の3つに分かれており、合計100問を75分で解きます。
出題形式や解答スピードのコツを知っておくと、効率よく得点につなげることができます。
ここではそれぞれのパートの特徴を見ていきましょう。
Part5
短文穴埋め問題(30問)が出題されます。
1文の中で空欄に入る単語を4つの選択肢から選ぶ形式で、文法・語彙・熟語の知識が試されます。
時間をかけすぎると後半に影響するため、1問平均20秒程度でテンポよく解くのが理想です。
基礎文法を固めることで、安定して点数が取れるパートです。
Part6
長文穴埋め問題(16問)が出題されます。
短めの文章(メールや広告など)が4つあり、それぞれに4問ずつ設問があります。
空欄には単語・文法・文章全体の流れを考えないと解けない設問もあり、Part5よりも読解力が必要です。
1問30秒程度を目安に、文章全体を読みながら解く練習をしておくと本番で時間をロスしにくくなります。
Part7
長文読解問題(54問)が出題されます。
・シングルパッセージ(10セット・29問)
・ダブルパッセージ(2セット・10問)
・トリプルパッセージ(3セット・15問)
Eメール、記事、広告、チャットなど形式が多様です。
設問数も多く、75分のうち55分程度をPart7に残すのが理想です。

時間切れになる人が最も多いパートで、リーディングパート全体の時間配分がカギとなります。
TOEIC®リーディングPartの例題

TOEIC®リーディングPartの例題をご紹介させていただきます。
これから受けるTOEICテストの参考にしてください。
Part5の例題
Part5は得点源にしやすいため、初心者が真っ先に対策したいパートです。例題と解き方のコツ、おすすめの参考書を知って、効率的に対策しましょう。
TOEIC®のPart5では、次のような空欄を埋める問題が出題されます。英文中の空欄に入れるのに最も適切な単語やフレーズを、AからDの選択肢から選ぶ問題です。
No. 103 Gyeon Corporation’s continuing education policy states that —— learning new skills enhances creativity and focus.
(A) regular
(B) regularity
(C) regulate
(D) regularly(正解は、(D) regularlyです)
参照:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会「TOEIC® Listening & Reading Test|サンプル問題|リーディングセクション Part5」
Part5の解答時間の目安は、1問あたり20秒です。Part5は全部で30問なので、Part5全体にかける解答時間の目安は10分になります。
Part5は他のリーディングパートよりも、難易度が低く設定されています。そのため、600点前後の得点を目指すなら、1問あたりにかける時間を増やしてもよいでしょう。
難易度の高い問題よりも得点しやすいPart5をじっくり解くほうが点数アップにつながることもあります。
まずは問題集を目安となる時間で解いてみて、実際に問題を解く中で、自分に合う時間配分を見つけていくのがよいでしょう。
Part6の例題
ここからは、TOEIC®のPart6について解説します。Part6は、先ほど紹介したPart5よりは難易度が上がるものの、初心者でも比較的解きやすいパートです。
TOEIC®のPart6も、Part5と同じように、英文中の空欄に最も当てはまるものを選択する問題です。
ただし、一文中に空欄があったPart5に対して、Part6は長文中に空欄があります。そのため、Part6は読む英語の量が多くなります。
Part6の問題は、具体的には次のようなものです。(No.133とNo.134の解答は省略)
Questions 131-134 refer to the following e-mail.
To: Project Leads
From: James Pak
Subject: Training CoursesTo all Pak Designs project leaders:
In the coming weeks, we will be organizing several training sessions for (131) employees. At Pak Designs, we believe that with the proper help and support from our senior project leaders, less experienced staff can quickly (132) a deep understanding of the process. (133), they can improve their ability to communicate effectively across divisions. When employees at all experience levels interact, every employee’s competency level rises and the business overall benefits. For that reason, we are urging experienced project leaders to attend each one of the interactive seminars that will be held throughout the coming month. (134).
Thank you for your support.
James Pak
Pak DesignsNo. 131
(A) interest
(B) interests
(C) interested
(D) interestingNo. 132
(A) develop
(B) raise
(C) open
(D) complete(正解は、No. 131:(C)、No. 132:(A)です)
参照:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会「TOEIC® Listening & Reading Test|サンプル問題|リーディングセクション Part6」
Part6の解答時間の目安は、長文1つあたり2分30秒です。Part6では長文が合計で4つ出題されるので、Part6全体の解答時間の目安は10分になります。
Part5の時間配分と同じように、600点前後の得点を目標にするなら、Part6にかける時間を増やしてもよいでしょう。
Part6の解ける問題をしっかり解くことで、スコアが上がる可能性があります。
Part7の例題
続いては、TOEIC®のPart7について説明します。Part7は受験英語のような長文読解の問題になります。
英語の長文に対して苦手意識が強い方もいるかもしれませんが、コツコツと勉強していけば、解ける問題も増えていきます。Part7の例題と解き方のコツ、おすすめ参考書の順に見ていきましょう。
TOEIC®のPart7では、長文を読んで設問に答えていきます。単語力や文法力はもちろん、読解力が必要になる問題です。次のような問題になります。
Questions 147-148 refer to the following advertisement.
Used Car For Sale.
Six-year-old used Caelisle Custom. Only one owner. Low mileage. Car used to commute short distances to town. Brakes and tires replaced six months ago. Struts replaced two weeks ago. Air conditioning works well, but heater takes a while to warm up. Brand new spare tire included. Priced to sell. Owner going overseas at the end of this month and must sell the car. Call Firoozeh Ghorbani at (848)555-0132.
No. 147 What is suggested about the car?
(A) It was recently repaired.
(B) It has had more than one owner.
(C) It is very fuel efficient.
(D) It has been on sale for six months.No. 148 According to the advertisement, why is Ms. Ghorbani selling her car?
(A) She cannot repair the car’s temperature control.
(B) She finds it difficult to maintain.
(C) She would like to have a newer model.
(D) She is leaving for another country.(答えは、No. 147:(A)、No. 148:(D)です)
参照:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会「TOEIC® Listening & Reading Test|サンプル問題|リーディングセクション Part7-1」
Part7の設問数は、全部で54問になります。理想の解答時間は1問あたり約1分、Part7全体で55分です。
ただし、必ずしもPart7に55分かける必要はありません。難易度の高いPart7にかける時間を減らして、Part5やPart6にかける時間を増やすほうが、スコアを伸ばせる人もいるでしょう。
Part7を時間内に全て解き切るのは、英語上級者にとっても簡単なことではありません。そのため、時間を測ってリーディングパートを解き、自分に合った時間配分を探していくことをおすすめします。
TOEICのリーディングで点数が伸びない理由

リーディングはただ問題を解くだけでは高得点につながりません。
伸び悩む人の多くは、基礎知識や解き方の習慣に偏りがあることが多いです。
特に、土台となる文法や語彙が不足していたり、文章を読むスピードが遅かったり、時間配分の感覚がずれていると、最後まで解き切ることができません。
ここからはよくある3つの理由を具体的に紹介します。
理由①基礎(単語、文法)ができていない
まず一番大きな壁は「基礎不足」です。
TOEICのリーディングでは難しい表現よりも、基本的な単語や文法の正確な理解が求められます。
基礎が抜けたまま問題演習を繰り返しても、文章の意味をつかめず、正解率が安定しません。
つまり、点数が伸びない原因の多くはシンプルに基礎力の不足なのです。
毎日少しずつでも頻出単語を覚え直したり、中学・高校の英文法を見直すことがスコアアップへの最短ルートになります。
理由②精読ができていない
リーディングでつまずく多くの人は、速読以前に「精読」ができていないのが原因です。
文の構造をしっかり理解できず、つい前に戻って読み直す「返り読み」を繰り返してしまい、その結果として読むスピードが落ちてしまいます。
さらに内容を正確につかめないまま設問に取りかかるので、答えを探すのにも余計な時間がかかります。
精読力を高めるには、一文ごとに主語や動詞を意識して構造を理解する練習が効果的です。
土台となる精読ができてこそ、速読の練習がスムーズに進みます。
理由③時間配分に問題がある
最後は「時間の使い方」です。
リーディングは全100問を75分で解き切らなければならないため、1問ごとに悩んでいると必ず時間切れになります。
点数が伸びない人は、無意識にPart5、Part6の問題に時間を使いすぎて、Part7が最後まで終わらなかったという人が多いです。
正解率を上げるには、各パートにかけられるおおよその時間をあらかじめ決めておき、ペースを守る練習が不可欠です。

まずは模試を解き、各Partにどのくらいの時間をかけているのか、現状把握してみましょう!
【パート別】TOEICリーディングパートの対策・勉強方法

スコアだけを見ても「この点数で自分はどのくらいのレベルなのか」「どんな場面なら対応できるのか」はイメージしづらいですよね。
ここでは、リスニングスコアごとにおおよそのレベル感と、できること・苦手になりやすいポイントを整理しました。
今のスコアを正しく理解し、次の目標を立てる参考にしてください。
Part5の対策・勉強法
Part5は短文の文法問題が中心です。
文法をきちんと理解していれば、解ける問題が多いので、TOEICのすべてのパートの中でいちばん対策がしやすいパートと言えます。
Part5のスコアを安定させるためには、基礎力を固めることが重要です。
まずは文法書で品詞、時制、関係詞などを体系的に復習し文法を理解し、そのあと実際の問題演習を繰り返すことで、インプットした文法知識を問題を解く中で「使える形」に変えていきます。

慣れてくると数秒で判断できる問題が増え、正答率と回答スピードの両方が大幅にアップします。
Part6の対策・勉強法
Part6は語彙力・文法力に加えて、長文読解力も求められる難しいパートです。
ただし、文法問題についてはPart5をしっかり対策すれば、そのままPart6の力にもつながります。
特に注目すべきは、接続詞(接続副詞)です。
たとえば however(しかしながら)、therefore(そのため)、in addition(そのうえ) などの接続副詞を選ぶ問題は必ず出題されますし、文章の流れをつかむうえでも欠かせないポイントです。
意味と使い方を整理しておけば、展開が一気に見えやすくなります。
また、空欄の前後だけでなく段落全体のつながりを意識する練習をすれば、内容把握がスムーズになり正答率も安定します。
難しそうに見えるPart6ですが、よく出るパターンを押さえれば確実に得点源にできます。
Part7の対策・勉強法
多くの人が最後まで解き切れない原因は「読むスピードの遅さ」だと思いがちですが、実際には正しく読めていないことが大きな要因です。
文の構造を理解できないまま「返り読み」を繰り返してしまい、その結果、余計に時間を消費してしまうのです。
対策としては、まず一文ごとに意味・文法・文構造を確認し、スラッシュを入れながら「意味のかたまり」で読む練習を行いましょう。
英語をきれいな日本語に訳すのではなく、できるだけ英語の語順のまま理解する感覚を身につけることが大切です。
そのうえで、少しずつ時間の負荷をかけながら黙読スピードを上げていきます。

最初から速さを求めるのではなく、『精読 → 速読』の順番で進めることが、リーディング力を伸ばすうえで欠かせません。。
TOEICリーディングパートの点数を高めるコツ

リーディングで安定してスコアを伸ばすには、がむしゃらに問題を解くだけでは足りません。
限られた時間の中で「どこに力をかけるか」を見極める工夫が大切です。
特に本番では集中力も時間も限られているため、効率的な解き方を身につけるかどうかで点数が大きく変わります。
ここからは、すぐに実践できる3つのコツを紹介します。
コツ①時間配分を意識する
リーディングで最後まで解き切れない人は、時間配分が原因であることがほとんどです。
全体で75分、さらにパートごとに使える時間をあらかじめ決めておくと、焦らず進められます。
例えばPart5とPart6は合計で20分以内、残りの55分をPart7に回すのが理想です。
時間を区切る練習を普段から行うことで、自分の解くスピードが把握でき、焦りを減らすことができます。
コツ②捨てるべき問題を見極める
全問正解を狙う必要はありません。
難しい問題に時間をかけすぎて、後半を解けないまま終わってしまうのが一番もったいないです。
正解率が低い問題に時間をかけて取り組むより、確実に得点できる問題を落とさないことが大切です。
どうしても分からない問題は潔くマークして先に進みましょう。

本番での「見切り」ができるようになると、得点の安定感が一気に高まります!
コツ③問題とその解き方を知る
TOEICリーディングは様々な形式で出題されるため、解き方を知らずに挑むと余計に時間がかかってしまいます。
たとえばPart5では文法のパターンを押さえれば数秒で解けますし、Part7では設問を先に読んでから本文を読むと効率的です。
つまり「問題形式に合った解き方」を知るだけで、同じ英語力でも点数の伸び方が変わります。
演習の際は解答を確認するだけでなく、「どう解けば早く正確に答えられるか」を必ず意識しましょう。
TOEICリーディングパートのおすすめ時間配分

リーディングで点数を伸ばすには、最初に時間の上限を決めておくことが大切です。
特にPart5・Part6は短文問題が多いので、ここで時間を使いすぎないように注意しましょう。
| 目標スコア | Part5 | Part6 | Part7 |
|---|---|---|---|
| 600点 | 15分 | 10分 | 50分 |
| 750点 | 13分 | 10分 | 52分 |
| 900点 | 10分 | 8分 | 57分 |
この目安を守って進めると、配点が高いPart7にしっかり時間を残すことができます。
練習段階からストップウォッチを使って、このペースを体に染み込ませていくのがおすすめです。
TOEICリーディングの対策におすすめの参考書

参考書選びは、効率的にリーディング力を伸ばすための重要なポイントです。
単語・文法・実戦演習と、それぞれ役割の違う教材を組み合わせることで、バランス良くスコアアップにつなげられます。
ここではTOEICのリーディングパートの対策に特におすすめの3冊を紹介します。
参考書①TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

リーディング対策の土台になるのは、やはり語彙力です。
『金のフレーズ』はTOEICで頻出する単語を効率よく学べる一冊で、初心者から上級者まで幅広く活用できます。
短いフレーズ形式で覚えられるので、単語だけでなくコロケーション(自然な言葉の組み合わせ)も一緒に身につけられるのが大きな特徴です。
そのため、実際に文中でどう使われるのかがイメージしやすく、記憶に定着しやすいのが魅力です。

通勤時間やスキマ時間に繰り返し単語に触れることでしっかり定着し、Part5やPart7での正答率アップに直結します。
参考書②TOEIC(R) L&R TEST 文法完全攻略

Part5対策に欠かせないのが、まず文法の基礎固めです。
『文法完全攻略』は、品詞・時制・仮定法などTOEICで頻出の文法項目を体系的に学べる一冊です。
また演習を通じて知識をアウトプットすることで、インプットした文法を「使える知識」に変えていけます。
さらに、解くたびに「なぜその答えになるのか」を理解できるので、正答率だけでなく解答スピードも着実に向上します。

丸暗記ではなく根拠を持って選択肢を判断できるようになるので、安定した得点につながります。
参考書③公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11

実戦力を磨くなら『TOEIC公式問題集11』が最適です。
本番と同じ形式・難易度の問題を解けるため、時間配分や解き方の感覚をつかむのに役立ちます。
解き終わったあとの復習で「どこでつまずいたか」「どの問題に時間をかけすぎたか」を分析すれば、弱点がはっきり見えてきます。

語彙や文法の勉強と並行して、定期的に模試として取り組むのがおすすめです。
PRESENCEでTOEICリーディングパートが短期間で伸びる人の特徴

TOEICリーディングの点数を短期間で伸ばす人には、共通する特徴があります。
勉強時間の多さだけでなく、「どのように学ぶか」を意識しているかどうかが大きな違いを生みます。
特にPRESENCEの受講生で結果を出す人は、ただ問題を解くだけでなく、自分の弱点を把握し、学習習慣を整え、基礎を大事にしているのが特徴です。
ここでは3つの共通点を紹介します。
特徴①苦手を把握する
短期間で点数を伸ばす人は、自分の苦手をはっきり認識しています。
例えば「文法問題は解けるけど長文に時間がかかる」「単語の意味が分からなくて正答率が下がる」など、課題を細かく分析できるのです。
苦手をあいまいにしたままでは学習が空回りしやすく、点数も安定しません。
まずは模試や演習でミスの傾向を洗い出し、弱点に絞って改善していくことが、効率的なスコアアップにつながります。
特徴②毎日学習する
リーディング力は一気に伸びるものではなく、毎日の積み重ねで強化されます。
短期間で結果を出す人は「少しでも毎日やる」ことを徹底しています。
たとえば10分だけ単語を見直す、短文を声に出して読む、昨日間違えた問題を復習するなど、自然と習慣にできる工夫を取り入れています。

特別に時間を作ることも大事ですが、通勤や寝る前など日常のリズムに組み込むと、自然に続けられます。
特徴③基礎をないがしろにしない
意外と多いのが、基礎を飛ばして応用問題ばかりに取り組んでしまうケースです。
ですが短期間で伸びる人ほど、基礎を徹底的に固めています。
中学、高校レベルの文法や基本単語が理解できていれば、TOEICの文章もスムーズに読めるようになります。
基礎をおろそかにすると、難しい問題で必ずつまずくため、学習効率も下がります。
土台を丁寧に積み上げることが、最速のスコアアップの近道なのです。
TOEICリーディングの対策・勉強方法についてよくある質問

TOEICリーディングの学習を進める中で、多くの人が同じような悩みを抱えています。
時間が足りない、目標スコアに必要なリーディングの点数が分からないなど、不安や疑問を解消できると勉強の方向性がクリアになります。
ここでは特によく聞かれる3つの質問に答えていきます。
TOEICのリーディングが時間内に終わらない・・・
TOEICリーディングが最後まで解けないのは、読むスピードよりも「時間配分」が原因であることが多いです。
序盤で慎重になりすぎると、後半に時間が足りなくなります。
各パートにかける時間をあらかじめ決め、練習の段階からその配分を守るようにしましょう。
時間を区切って解く習慣をつければ、解ける問題を取りこぼすことを減らせます。
まずは、現状で各パートにどれくらい時間をかけているのかを把握することから始めてみてください。
TOEIC900点を目指すならリーディングで何点取ればいい?
TOEICで900点を狙うなら、リーディングで430点以上は確保したいところです。
リスニングで満点近く取れればリーディングはもう少し低くても900点に届きますが、安定して900点を超える人はリーディングでも高得点を取っています。
難問を落としても大丈夫なので、Part5と6で確実に点を取り、Part7を時間内に解き切る力をつけることが鍵になります。
TOEIC800点を目指すならリーディングで何点取ればいい?
TOEICで800点を目指す場合、リーディングは380点前後を目標にすると良いでしょう。
リスニングで450点近く取れれば、リーディングが350点でも合計800点に届きます。
逆にリーディングで伸ばせば、リスニングが多少低くてもカバー可能です。
600点台から800点を狙う人は、まず文法と語彙を固め、Part7を時間内に40問以上解けるようにするのが現実的なステップです。
TOEICのリーディング対策ならPRESENCEのTOEIC対策コース

TOEICの学習を続けているけど、『リーディングパートがなかなか伸びない。』『スコアが不安定。』『時間が足りず、最後まで解き終わらない。』
そんな方にPRESENCEのTOEICコースがおすすめです。
PRESENCEのTOEIC対策コースでは、600点・750点・900点を目指すコースをそれぞれ用意しており、
現状のレベルと目標スコアに合わせて無駄のない学習が可能です。
また、グループコーチング形式により、
・同じ目標を持つ仲間との学習でモチベーションが維持できる
・プロコーチから毎週フィードバックがもらえる
・学習プランの立て方・進め方を具体的に教えてもらえる
といった環境やサポートが得られます。
「本気でスコアを上げたい」「スコアが伸び悩んでいる」という方は、ぜひ一度PRESENCEのTOEICコースをご検討ください!