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【質問】
 「英語脳養成メソッド リスニング&リーディングのやり方について」
(究極の英語学習法K/H System 入門編 P100~102)
 スクリプトを見ないで発音する時、スラッシュの間の英単語が4語以上になると発音できず、なかなか英語脳が発達しません。リスニング&リーディングはスクリプトを暗唱できるくらい頭にする込むほうがよいのでしょうか?
 また、DVDで紹介している方法とは別にうよい学習法があれば教えてください。
【回答】
 まず、英語脳とは「英語を英語のまま理解する力」として考えております。これを作り上げるための特訓の方法をDVDで紹介しています。
 進み方は基本的に、「事前準備」、「音取り」、「意味取り」という手順を踏んで進んでいくことになります。このやり方は私どもが通学コースでも紹介しているやり方ですので、必ず成果につながります。
 ご質問の内容は「事前準備」、「音取り」、「意味取り」の手順の中の「音取り」の部分で、モノマネ音読をしているときを意図されていると思います。「4単語以上になると発音できない」という状況は、つまり長文がしゃべれない(音声スピードについていけない)ということでしょうか。
 モノマネ音読では、まずはリエゾンからマスターするようにしましょう。音源を良く聞き、単語と単語の音がつながっている箇所があるはずです。例えば、第一段落の「Japan has built in itself up」では、「built-in-itself」のようにハイフンの箇所がつながり、別の音になっています。これをまずは自分でも言えるように練習すること。全体を通して音読を続けるのではなく、できないポイントにマーカーを引いて明確にし、音読練習をするのが効果的です。
 次に注意点ですが、モノマネ音読をする際には、初めは音源と同じスピードでなくて大丈夫です。まずは正確にイントネーションやリエゾンが発声できるようにしましょう。その次にスピードを意識していきましょう。
 スピード感をもって発音ができない原因として、まだ、英語を連続して発するための口の周りの筋肉が発達していないことが考えられます。しかしこれは毎日筋トレのように音読練習を続ければ、必ず筋肉がつき、きれいに音読できるようになります。そのためにも、毎回の音読時には大きく口を開けて、大げさにモノマネ音読をしましょう。
 もちろんスクリプトは暗唱できるくらいにやりこんでほしいです。ただし、覚えることが第一義ではありません。「練習を100回200回と繰り返した結果覚えてしまった」という状況が望ましいです。注意点として、闇雲に音読を繰り返すのではなく、「音源を聞く → 音読」をすること。音読するときはスクリプトを見て構いません。
 発音できないから英語脳が発達しない、というのは実はちょっと間違って言います。
 「発音できないから」ではなく、「音読をしないと英語脳が発達しにくい」というのが正解です。音読は英語脳の特訓でも根幹を成す部分です。英語の音をキャッチする力を養うためにも、ぜひ毎日のトレーニングをお願いします。
 ないとは思いますが、もしもお書きになっている「4語以上」という表現が「アルファベット4文字以上(difficultなど)」を指しているようでしたら、そのときはまず、単語の発音をオンライン辞書などで確認するべきです。
 英語の音を1語1語認識できるようになったら、次は意味取りですね。まずは1語1語を完全に聞き分けられる、鋭い耳を作り上げましょう。

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