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~ 読むと学ぶを分ける ~【プレゼンス Newsletter vol.065】より

2017/03/30 (木)

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2017/12/1配信
 
学習TIPS ~ 読むと学ぶを分ける ~
文法書をどう進めたら良いか分からないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
参考書も、先に進む毎にどんどん難易度が上がっていくという作りでは必ずしもありません。
後半の比較はわかるけど、最初の方に出てくる構文SVOOのところがわからないなど、
自分が理解できていないところが、文法書の中で散らばっている状態の方が自然だと思います。
かといってすべてを最初から取り組むのも少し億劫ですね。
そんな皆さんに今日は、PRESENCEの文法書の取り組み方をご紹介します。
PRESENCEでお伝えしている方法は、文法書一冊を「仕分け」することからスタートします。
文法書の中で自分が理解していない部分をマーキングする作業です。
言葉では簡単ですが、これを実践することはなかなか難しいんですね。
いざ読み始めると、マーキングする作業だけの予定が、理解しようと何度も読んだり、
この表現覚えておきたいと暗記をスタートしてしまったり、目的と逸れたことも取り組んでいませんか?
心当たりのある方は「読む時間」と「学ぶ時間」の2つの時間を、完全に切り離して考えることを意識されるとコツが掴めるかと思います。
 
「読む時間」 → 覚えたり、理解したりせず、自分が学ぶべき場所を探すだけの時間。探すだけなので本一冊を30分~1時間ぐらいで終わらせることが理想。
「学ぶ時間」 → 上記で探した場所を、覚えたり、理解したりする時間。こちらは必要に応じてしっかり時間を確保。
 
そしてこの方法は英語の文法書以外でも応用が効きます。
 
何か実用書を読む必要がある際、全部読む必要があると思うと気が進まないこともありますね。
その際も「読む時間」と「学ぶ時間」を分けて考えることで効率よく読めます。
まずは全体をざっと読んで、付箋やマーキングなどをつけ、自分が学べき場所、読みたい場所だけを探すための時間を取ります。
その後、その部分だけを学ぶ時間を設けます。
どんな厚い本や参考書も、全部わからないということや、全部覚える必要があるという状況は珍しいかと思います。
読む必要がある場所だけを探し、効率よく時間を投下することで、
多忙な皆さんが、貴重な時間を割く価値がある学習時間になるはずです。
 
(コーチ 吉田)

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