体験談

英会話初級コース M.Sさんの体験談

娘のホストマザーと京都観光が目標。

「私にもできるんじゃないの?」が「私にもできた!」の成功体験に!
M.Sさん(48 歳 子育て支援者&主婦)

娘のホームステイ先のホストマザーが夏休み一ヶ月我が家に滞在する―。
英語をやり直したいと、長い間漠然と思っていた私に最大のピンチ、いやチャンスがやってきました。夏はもうすぐ。大急ぎで結果を出さなければ。
思えば、昔は英語が好きだったはず。中学で英検2級を取得したのに、大学受験の長文読解につまずき、社会人になってから英語を使う機会は皆無。主婦になってからは絶無に近い。海外旅行が趣味といいつつも、近頃は海外での会話は夫まかせ。そんな自分をなんとかしたい。私だってやればできるんじゃないの??
いつも頭の隅にひっかかっていた思いを解決するときがやってきたのです。
プレゼンスを選んだきっかけは、HPで子育て支援の分野で尊敬している代表の方の体験談を読んだことでした。その中の「結果を出す、スパルタ」との言葉が印象的でした。どうせやるなら、しっかりやって結果を出したい。元々、普通の英会話スクールは無駄だと感じていた私。そんな中プレゼンスの掲げるコーチングスタイルにも惹かれました。コーチングとは、「人々を目標達成に導く」こと。「教える」ことに重点をおく「テイーチング」とは異なり、自分を目標に導いてくれるコーチとのやり取りの中から、自分自身で目標を達成していく。
ここならいけるかも、と確信がめばえました。

第一回目の授業で、まず行なったのは「受講にあたっての目的」や「英会話をモノにして叶えたい夢のシーン」を書くこと。目標なくして達成はありえません。そして、そのための自分のメンタルブロック(障害)や、アクション、時間の確保なども明確にしていきます。
私の夢のシーンは「ホストマザーのキャシーと京都の祇園祭りに行き、日本の伝統文化を楽しく談笑しながら説明する」というものでした。しっかりと具体的にビジョンを書いてコーチに提出。クラスメートの仲間と共に、ゴールに向かっての8週間が始まりました。

プレゼンスの勉強法は単語、構文、シャドーイングをこなし、最後にスピーチという流れ。噂どおり宿題はどっさり出ます。最初の一週間で単語本は 100ページ超え、 60以上の構文の暗記からスタート。ローテクな私も音源をスマホにダウンロードしては、いつでもどこでも聞きまくり、ぶつぶつと呪文のように繰り返しました。まずは単語を多く知って、構文を理解してから。話すのはそのあとに。この勉強方法も、とても納得できるので安心して宿題に打ち込める要因となりました。
そして数週後にはシャドーイングもスタート。シャドーイングは、リピートアフターミーに慣れた世代にとっては、戸惑うものですが、英語をそのまま理解し発することと、英語脳育成が目的。英文をそのままに、すぐ後からフォローしていくイメージです。 私は当初このシャドーイングが苦手だったのですが、コーチがシャドーイングを日本語で実践してみせてくれ、コツがつかめました。また、プレゼンスは一緒に学ぶ仲間がいるため、疑問について調べた事を話してくれたり、週一回お互いの進捗状況を報告するメーリングリストで勉強のコツを伝授してくれたことにも助けられました。
単語、構文、シャドーイングとこなしていくと、ようやくスピーキングです。スピーキングに関しても週ごとにテーマが設けられ、段階を追って無理なく話せるようなしくみができています。ここでの私の気づきは、文章の組み立てが散漫なこと。コーチから指摘をうけ、文章を練り直したり、いいたい事をテーマに絞って組み立てなおし、それを英語で行なうコツを徐々に獲得していきました。その頃には、自分の使える単語や構文もかなりストックされてきています。難しい言葉でなくても、自分が知っている単語や習った構文で、時制に気をつけつつ、話していくこと。今まで勢いだけだった私の英語に、丁寧さと正確さが加わった瞬間でした。

そして最後ファイナルスピーチ。好きなテーマで7分間、皆の前でスピーチです。私のテーマは趣味である「能楽」について。「能」というのは、とても抽象的で日本語で説明するのも難しいテーマなのですが、自分が知っている英語でわかりやすく能の意味を伝えることを目標に努力しました。コーチの「1日30回は鏡の前で練習してね」の言葉。学生時代なら聞き流していたであろうそんな言葉も、自腹を切って勉強している自分、しかも忙しいビジネスマンのクラスメート達が時間をやりくりしている中、時間だけはある私には、「やるしかない」スイッチが入った言葉でした。結果、スピーチは無事成功。クラスメートからも「能の難しい意味が簡単な言葉で説明されていて、とてもわかりやすかった」とのコメント。自分の言葉で話すことの楽しさと、やり切った達成感。8週間のファイナルは「私にもできるんじゃないの?」が「私にもできた!」の大きな成功体験となりました。
そして迎えたホストマザーとの夏。
京都、神戸、箱根、鎌倉、横浜、東京と案内し、京都の祇園祭りでは鉾に乗り伝統芸能を説明して、目標を無事達成。それだけではなく、お互いの人生について、子育てについて、おおいに語り合い、忘れられない素晴らしい一ヶ月となりました!これもプレゼンスで自信がついたお陰としみじみ感じています。有り難うございました。これからも次なる目標に向かって、ますます英語の勉強を続けたいと思います。