受講生インタビュー

 

第2回 白井 大介さん

第2回は、今年9月まで中級コースで学ばれていた白井大介さん。

来年夏からの留学を予定されている白井さんは、その準備のためにプレゼンスをご受講くださいました。

「英会話力ゼロ」から、どのように上達されたのか。日頃忙しく、ご家族もいらっしゃる方々には特に、勇気をもらえるお話です。

白井 大介さん daisuke shirai

【受講コース】

英会話 中級コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

コース後にさっそく英語でプレゼンする機会が

― 中級コースが終了して1カ月ほどですね。この期間に、英語を使う機会はありましたか?

白井:実は来年に、会社から留学に出してもらえることが決まっていまして、その研修が先日あったんです。留学といっても半年間なんですけれども。その事前研修として、3日間丸々使って、うちの会社の事業プランを作って英語で発表したりだとか、ケースを与えられて、その課題に対してチームを組んで解答を出したりとか、そういう練習をやりました。

― すべて、英語で行ったんですか?

白井:そうです、死ぬような思いでした(笑)。でも冗談抜きで、プレゼンスで学んでおいて良かったなと思いましたよ。ここで学んでいなかったら、多分何もしゃべらずに研修が終わっていたと思います。

英会話力はゼロからのスタート

― もともと、英語はどの程度しゃべれたんですか?

白井:まったくしゃべれなかったです。そもそも、しゃべったことがなかったです。TOEICは720点ありましたけど、会話経験まったくナシです。

― まったく、ナシ?

白井:ゼロです。海外出張に1度行ったことはありましたけど、まったくしゃべらずに帰ってきてしまいました。

― 英会話は、なぜ始めようと思ったんですか?

白井:留学が決まりかけていたので、何かやらないと、と思ったんです。そもそもなぜ留学に行こうと思ったかというと、30歳になって、子供が生まれて、いろいろ考えるようになったというのがありますね。もともとは、自分がよければいいやって思うようなタイプだったんですけれども、やっぱり子供のため、といったことも考えるようになって。それで子供のことを考えると、地域のこととか、治安とか。それでボランティアなんかもやったりしたんです。次は、社会のこととか。この会社で何か貢献したいと考えるようになりました。それで、もっと自分の幅を広げたいと思って、留学は結構前から考えていたんです。

― 素晴らしいですね。それで念願の留学が決まりかけたところで、トレーニングを始められたんですね。なぜプレゼンスを選んでくださったんですか?

白井:英会話教室はたくさんあるんですけれども、普通の英会話教室では、上達しないだろうなと、直観で思いました。日本にたくさん英会話スクールがあるのに、日本人でしゃべれる人ってそんなにいないですし。それでネットで検索してプレゼンスを知ったんですけれども、HPを読んでみて、普通のスクールとは違うなと、これも直観で(笑)。説明会に伺って、これだったら2カ月で、今ゼロの英会話力を、ある程度は伸ばしてもらえるんじゃないかなと思いました。もちろん、自分もちゃんとやらないといけないと思いましたし。

「ここまでやれば、しゃべれるようになる」。それが見えていたので頑張れた

― トレーニングを始めて、まず感じた壁は何でしたか?

白井:簡単な単語が出てこないというのが1つです。読めばわかるのに、出てこない。あとから解答を見ると分かるんだけど、その時には出てこない、というのがありました。

― 単語を暗記させたり、構文ドリルをやっていただいたり、プレゼンスは宿題が多いですよね。「英会話なのに、どうしてこんなに?!」とか、思わなかったですか?

白井:それはなかったですよ。むしろ、これをやれば、ある程度のところには到達できるんだと保証してくれているように感じましたね。ですので、とにかくしっかりやろう、とだけ思っていました。

― 時間のやりくりなど、とても大変だったと思います。平日は毎朝5時半に家を出ていて、帰宅は23時頃というのが通常と伺いましたが。。。勉強時間の捻出のために、どんな工夫をされましたか。

白井:まず、通勤時間が往復で2時間ほど取れますので、単語の暗記と、構文ドリルの練習をやっていました。口にはもちろん出せませんけれども。

― 声は出さずに、口をパクパクさせて練習した感じですか?

白井:そうですね、やっていました(笑)。あとは、昼休みも、ご飯を早く食べて30分ぐらい勉強したりだとか。あとは朝晩、家でやったりとか。

― え、でも家を出るのは5時半ですよね!?

白井:そうですね。でも4時に起きれば、15分、30分ぐらいは取れるので、そこでやりました。

― 帰宅も遅いのに、よく頑張られましたね。土日はいかがでしたか?奥様やお子さんがいらっしゃるので、休日もお忙しかったと思いますが。

白井:朝は、(ご家族が)8時ぐらいまで起きてこないので、朝は勉強できますよね。それで、寝るのも家族は夜7時半ぐらいには寝ちゃうんですよ。子供が小さいので。ですから、夜は英語をやっていました。

― お忙しい中でも努力できたのは、なぜだったと思いますか?

白井:もともと睡眠時間は少ない方だったというのもあるんですが、やはり(留学を控えていて)追い詰められていたというのがあります。あとは、ここまでやれば達成できる、というのが見えていたのがよかったです。これまで1人でやっていた時はそれが分からなかったので。プレゼンスに入って、ここまでやれば話せるようになるというのを見せてもらったので、それが大きいと思います。ゴールが見えていたというのが。

― それでも、コース中は非常に大変だったと思います。どう乗り越えられましたか?

白井:やはり、飽きもきますよね。ずっと同じことをやらなくちゃいけない訳ですから。そういう時は、うーん。毎週土曜日にメールで中間報告*というのを送らなくちゃいけなかったんで、あれが、いいペースメーカーになっていました。コース内にそういう仕組みがしっかり出来ていたので、すごく挫折したという感じはないです。

*中間報告:プレゼンスでは、すべてのクラスでメーリングリストを作り、毎週のクラスの中間に当たる日に、メールにて宿題の進捗状況を報告していただいています。

コーチが日本人であることの良さ

― 8週間終わってみて、ビジネスのことなど、ある程度は話せるなという手ごたえは感じますか?

白井:そうですね。先日の留学研修の時に会社の事業プランを作るというプログラムがあったんですが、そこで話すことができましたし、他の人のプレゼンを聞いて英語で質問をする、というのも出来ていました。自分の知っているトピックだったら、簡単な言い回しを使ってしゃべることが出来るようになったかなという感覚はあります。

― クラスを振り返っていただいて、今も印象に残っていることはありますか?

白井:クラスでグループディスカッションをやったんですよね。それは印象深いです。ディスカッションするのは初めてだったので、あまりうまくは出来なかったんですけれども、それでも何とか言いたいことは伝えられたんです。15分間ぐらいのディスカッションでしたけど、初めてですね、あんなに長くしゃべれたのは。

― 日本人同士で英語でしゃべるということに、違和感はなかったですか?

白井:あまり感じなかったです。コースが終わってみたら、外国人が1人ぐらいいてもいいのかなとは思いましたけど、でもレベルによりますよね。基礎が出来ていないのに外国人がいても意味がないと思いますし。

― コーチが日本人というのも、すんなり受け入れられました?

白井:日本人のコーチでよかったなと思いますよ。プレゼンスのコースの後に会社で受けた留学研修が外国人のコーチでしたけど、マインドが全然違うので。日本人のコーチのほうが分かり合えますし。それに、日本人のほうがうまくコーチングをしてくれました。問いを投げかけて、自分で気付かせてくれたのはよかったです。向こうの方(研修時の外国人コーチ)は畳み掛ける感じで責めてきましたからね(笑)。

― コース中で、印象に残っているコーチからの問いかけはありますか?

白井:「弱みは何なのか」とかですね。たとえば、しゃべる上で自分の弱みは何かとか、そういったことを常に考えながらトレーニングできたのは、成長につながっているのかなという感触はあります。

― クラスメートとの繋がりは、いかがでしたか?

白井:クラスの雰囲気はすごく良かったです。飲み会なんかもしましたし、コースが終わってからも繋がっています。みんな活躍し始めていて、そういうのが今もメーリングリストに届くんですよ。「ダメだ」っていうメールじゃなくて、「オレはこんなことが出来た」とか届くと、やはり刺激されます。クラスメートの中には、国際会議に出て、発表して、Q&Aもやった、なんていう報告もありましたし、シンガポールに赴任されたっていう報告とか、外人と一緒に英語だけの海外研修に出席したとか。そういうのを見ていると、すごいなって思いますし、刺激を受けます。

― 今後、英語を使ってやっていきたいと思っていることなどありましたら、教えていただけますか?

白井:まず留学がありますので、なるべくいい成績でクリアして、その後は、今の会社の中で海外とつながる仕事をしていきたいですね。

やり方を変えて、やれば、劇的に変わる。しゃべれるようになる。

― では最後に、英会話を出来るようになりたいけど、大変そうだし、本当に出来るようになるか分からないし、と思って尻込みをしてしまっている方に、先にトレーニングをされた方から、何か言えることはありますか?

白井:そうですね、ここ(プレゼンス)はゴールが見えるように設定してくれているので、どこまで走っていけばいいのかが分かる。そうすると、走りやすいと思います。自分がそうだったので。

― あ、プレゼンスに限らずでいいですよ(笑)。スクールや市販の教材などで英会話に取り組みつつも、思うように進められない方、多いと思うんです。そういう方に向けて、何かありましたら。

白井:僕は英会話学校に行ったことはなかったんですが、今まで少しは単語を覚えたりとかしていて、でもしゃべれるようにはならなかったんです。そういう意味では、やり方を変えないといけないんじゃないかな、とは思います。迷っているんだったら、やり方を変えて、やれば、劇的に変わると思うので、やり方をしっかり変えさせてくれるところに通うのがいいんじゃないかと思います。

― プレゼンス、もっとこうしたらいいんじゃない?というご要望などがありましたら、いただけますか?

白井:特にないですが。せっかくこんなにいいシステムを持っているなら、もっと大きくしたらいいんじゃないかとは思います。あまり拡大できないのかもしれないですけど。いいコーチがいないと、評判も落ちていっちゃうでしょうし。あとは、料金をもう少し上げてもいいんじゃないかとも思いますよ。たとえば半年から1年かけて30?40レッスンで何十万って払うんだったら、ここで2カ月やった方が、特に僕ぐらいのレベルの方は全然上達すると思うんで。本当に成果を出せるものには、お金払いますからね(笑)。



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