受講生インタビュー

 

第1回 小巻 亜矢さん

昨年開催されたプレゼンス主催のスピーチコンテストで第2位に輝いた小巻亜矢さん。

『64億人の笑顔のために』を合言葉に、株式会社Nal代表取締役、そしてNPO法人ハロードリーム実行委員会代表理事としてご活躍中です。

代表としてお忙しい日々の中、どのように英語の勉強に取り組んだのか、小巻さんの秘訣が満載です。

小巻 亜矢さん aya komaki

株式会社Nal代表取締役、NPO法人ハロードリーム実行委員会代表理事。

【受講コース】

英会話 上級入門コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

自分の思いは、自分の言葉で伝えたい

― どうぞよろしくお願い致します。まず、小巻さんの現在のお仕事から伺えますか。

小巻:1つはNPOの仕事をしています。NPO「Hello Dream」というのを立ち上げて、世界中を笑顔にしよう、という活動です。具体的には、子供の夢を育むワークショップや、大人向けにも、笑顔のコーチングというプログラムをやっています。家庭や職場で笑顔を引き出せるコミュニケーションを学んでみましょうというプログラムです。

―「笑顔」がキーワードなんですね。

小巻:「笑顔」と「夢」がキーワードですね。

― 素晴らしい活動ですね。今お話いただいたような活動の中で、英語をどう活かしていこうと思われて勉強を始めたんですか?

小巻:英語は、今の時点ですごく必要だと思ったわけではなかったんですが、今後の目標として「世界中を笑顔に」ということで、本格的にグローバルな活動をしていきたいと思っているんです。NPOのフィロソフィーとして「世界と仲良く」というのを入れているんですが、その意味では英語はもう必需品で、通訳の方に「こう言って」っていうのでもアリかもしれないんですけれども、やっぱり思いっていうのは自分の言葉で伝えないと、なかなか伝わらないなと思ったんです。それで一念発起してプレゼンスでお世話になることにしました。

本当に結果を出したかったら、プレゼンス

― 英会話を学ぶには、マンツーマンや、オンライン英会話、それに英会話カフェとか、いろいろ学ぶ形態がありますけれども、プレゼンスを選んでくださったのは、どうしてだったんですか?

小巻:本当に結果を出したかったんです。趣味でね、なんとなく英会話をやっていますっていうのは、自分がそれで楽しくてオッケーだったらいいと思うんですけれども、私の場合は本当に切羽詰っていたと言いますか。本当に自分の思いを伝えたいと思っていたし、実際に、アメリカでやろうというお話も来ていたので、なにしろ結果を出したい、と思って、何人か友人に聞いたんです。そうしたら「プレゼンスだったら、ちょっとスパルタだけど結果は出るよ」ということだったので(笑)。

― ありがとうございます。入っていただく前は、英語は使われていたんですか。

小巻:使っていないですね。最初のクラス分けテストも悲惨でしたよ。初級から行ったほうが安心かなとも思ったんですが、頑張って中級からスタートしたい気持ちもあったので、中級に入れていただきました。

― 中級で8週間、上級で8週間をご受講いただいて、どうでしたか。思った通りの伸びは感じていただけましたか。

小巻:実はですね、思った以上でしたね。こんなに自分が、人前でね、話せるなんて、ホントにもう、まったく思っていなかったですね。毎回の授業でも、本当に、今考えると恥ずかしいですよ。もう最初は何も話せなかったです。

― 英文で話せなかったということですか。

小巻:頭の中で「何て言おう」ってまず日本語で考えて、話したいことを組み立てるんですけれでも、単語が入っていないから、何も出てこない。真っ白になってしまうんですよね。中学生レベルでいいんだよって言われても、その中学生レベルですら、絞り出せば多分出てくると思うんですけれども、最初はもう、全然でした。

― 期待以上だったと言っていただきましたけれども、実際に、何がよかったでしょうか。教材とか、クラス形態とか。

小巻:コーチの力は本当に大きいと思いますね。あとは全体の組み立て方でしょうね。単語をまず、ガッと覚えるとか。やっぱり単語やイディオムなくしてはしゃべれませんし。あとは、徹底的に構文を覚えるとか。

― プレゼンスのオリジナル教材ですよね。やりごたえがあったと思います。

小巻:あの構文集はきつかったですね。でもあれが一番、血肉になった感じがあります。単純な、シンプルな英語がまず言えるようになった。そうすると、あとは単語を入れ替えて言いたいことが言える。それから良かったのは、仲間ですね。仲間は大きいです。特に中級の仲間はとても仲良しで、頑張り屋さんなんですよ。お互いに励まされたり、刺激を受けて、切磋琢磨してやれたのがよかったですね。

スキマ時間をフル活用!「10分で何ができるか」を常に考える

― お忙しいと思いますが、どう時間を工面されていたんですか。構文を覚えればいいと分かっていても、でも出来ない、という方も実際少なくないですが。

小巻:一度、本当に泣きたいぐらい出来なかった時がありました。でもなんとかクラスは休まないで頑張ろうと思って続けました。時間を作るのは本当に大変でしたけど、とにかく隙間時間ですよね。前だったら、ある程度まとまった時間がないと教材を開かなかったと思うんですけど。でもあれだけ宿題があると開かざるをえない。そうすると、朝30分で何が出来る、10分あったら何ができるっていうような頭になったので、移動時間の中でとか、やっていましたね。1分っていう時間でも惜しかったです。

― そのお気持ちで取り組んだら伸びますね。そういった隙間時間を合わせて、どのぐらいの時間を1週間に捻出していたんですか。

小巻:12時間ぐらいですかね。土日もセミナーとか入るんですけど、ちょっと早く帰って来られると夜に4時間とか。普段の日は、1時間か1時間半ぐらいできればいい方でした。朝と、夕方と、移動時間ですね。

― それだけお忙しい中で、よく取れましたね。逆に、取ろうと思えば結構取れたなっていう感じはありましたか。

小巻:そうなんですよ。でも私なんかはまだ、一応代表っていう立場だと、ある程度は自由に出来る時間があるんですけど、やっぱりサラリーマンの方たちは大変だと思いますよ。でも皆さんよく頑張っていらっしゃいましたので、頭が下がりました。そういうのを見てると、「私も頑張ろう」って思いますし。

― クラスをお休みされなかったっていうのも、よかったんでしょうね。クラスメートの方の頑張りが分かりますし。

小巻:そうですね。結局楽しかったんでしょうね(笑)。

― 英会話のトレーニング自体、初めてだったんですか。

小巻:本当に大昔、30年ぐらい前、2カ月ぐらいマンツーマンのスクールに行っていました。でも1週間に2回ぐらい行って、英語の先生とお話をして、ちょっと出来た気になって、っていう、そんな感じでしたね。

― マンツーマンの良さもご存知なんですね。その上で、マンツーマンじゃないプレゼンスの良さっていうのは、さっきおっしゃってくださったようなことですか?

小巻:今、お話していて思ったのは、甘やかさないこと(笑)。「何のためにやりたいの」っていう個人への問いかけがクラスでありましたけど、それが一番効くと思うんですよね。宿題が多いのも、自分が忙しいのも、そしてお金がかかるのも分かった上で、みんな来ているわけですよね。ですので、「何のために来てるんだっけ?」という問いは効きましたね。そうやってモチベーションをキープさせてもらったのは大きかったです。

スピーチの練習が会話に役に立った

― どうもありがとうございます。では、(昨年開催の)スピーチコンテストのことも伺います。60人ほどのギャラリーの前でスピーチして頂いて、見事2位に輝きましたけれども。

小巻:まさかあんなに大人数の前で話せるとは思いませんでしたよ。恥ずかしいーっていうかね。でも本当にいい経験になりました。度胸もつきましたし。

― あれだけ大勢の前でしゃべれた内容については、恐らくネイティブの方を前にしても堂々とお話できると思うんですけれども、コンテスト以降にそういう場面は、ありましたか?

小巻:実はね、あったんですよ。図々しくも。相手は日本人だったんですけれども、夢って描くだけじゃなくて、本気になることが大切だよ、というテーマのイベントがあったんです。そこで50人ほどを前に、「私の本気はね、世界中を笑顔にすることで、それで今年、全然ダメだった英語を頑張りました」っていうようなことを英語でお話しました。ほぼ、あのスピーチコンテストで話したような内容で。

― 反応はどうでしたか。

小巻:驚かれましたね。私が話した内容なんて中学生レベルの英語なので、ほとんどの人が理解できたと思いますし、「英語ってやれば出来るんだ」っていうのと、「この歳でそういう挑戦をしてるってすごいね」っていうことですかね(笑)。

― 英語をやりたい方って、「会話をやりたい。スピーチじゃない」という気持ちを持っていらっしゃる方が多いと思うんですが、プレゼンスは比較的スピーチを中心にしゃべっていただいています。うちのような「人の前でしゃべれるようになろう」というアプローチについて、小巻さんはどのように感じられましたか?

小巻:そうですね。会話も、結局スピーチなんですよね。英語の場合は特にそう思います。それに、英語的な発想というのを教えていただいたのも役立ちました。これぐらいの小さいことを、このぐらいにふくらまして、ロジック立ててスピーチしてみて、というのを教えていただいたんですね。考えてみれば外国の方って、「今日スーパーでこんなの買ってね」みたいな小さいことを、ニュースのように伝える力があるんですよね。そういうことを教えていただいたので、スピーチのためにやったトレーニングは、会話にも役立っていますよね。長い文章の中で話せるようになったから、短い文でもしゃべれますし。フルマラソン走った人が、1000mをラクラク走れるようなもんですよね。

― 確かにそうですね。

小巻:あとは組み立ても。たとえば「次に何を言おう」っていうのも、スピーチしながら日本語では考えないですよね。英語で流れが入るので。そういう意味で、10分ぐらいのスピーチをたくさん練習するというのは、英会話をやりたい人にもすごく勉強になると思います。

次の夢は留学。挑戦し続けたい

― ありがたいです。今後の英語との付き合い方については、どんな風に考えていらっしゃるんですか。

小巻:今後は、CNNなどを出来るだけ聞いたりとか、映画をなるべく英語で聞く、というのをやっているんですが。学びとしては、実は、恥ずかしながら、TOEFLをね。

― え、本当ですか?!

小巻:挑戦しようと思っていまして。実は英会話のコースが終わってすぐに始めようと思っていたんですが、TOEFLのコースはまあ、宿題もかなり多いと伺っているので。

― タフですね、TOEFLは。留学を考えていらっしゃるんですか?

小巻:留学も、ゆくゆくはしたいんですが、今はまだ日本を離れられないので、来年の夏に(日本の)大学院の受験をしようかと思っていまして。それにはTOEICではなくてTOEFLのスコアが必要なんですよね。

― 将来的なビジョンとしては、留学を今後されて、、、?

小巻:そうですね。これも夢ですよね。やらなきゃいけないというよりは、そうやったらもっと拡がるだろうなという気持ちなんです。それで、(自分の)下の子が大学に行くタイミングで、自立してもらって、「お母さんは海外に行っちゃおうかな」って思っていますけど(笑)。

― 下のお子さんって、今おいくつなんですか?

小巻:中学2年なんですね。なので、彼が18歳で大学に行く時に、一人暮らししてもらったら、私も海外に行けるなって思っています。

― 非常にアクティブで、ポジティブですよね。そのエネルギーの源とか、思いは、どこから湧き出てくるんですか?

小巻:そうですね。何度か、死んでもおかしくない状態があったんですね、病気で。そうすると、今、命をもらっているというか、生かされているという感覚がすごく強いんです。「やりたいと思ったことは何でもやってみればいい」って思っていますね。出来ないかもしれないですけど、やらなきゃ分からないですし。やってみてダメはOKなんです。そこで学ぶものが絶対あるから。でもやらないのは気持ち悪いんですよね。

― 大事にしている価値観っていうのが、何かあるんですか。

小巻:「挑戦し続ける」「感謝して生きる」「本気かどうか」っていうのが本当に大切ですね。一時期、2年間ぐらい徹底的に自分と向き合って、どうしても外せない価値観として分かったことで、自己紹介で「私はこういう人です」って言う時は、必ず言っています。

「英会話ができたら、あなたはどんな世界にいるんでしょう?」

― たくさんの素晴らしいお話をありがとうございます。最後に、いま英会話を始めようかどうか迷っていらっしゃる方に向けて、何かメッセージを頂けますか。

小巻:それは本当に、「英会話ができたら、あなたはどんな世界にいるんでしょう?」っていう問いですね。それを見てみたら?と思います。それを見たら、やらずにはいられないんじゃないかな。英語は難しい、って思っちゃっていました、私も。でもそんなことない。迷っていないで、一歩踏み出すっていうのが大切だと思いますね。

― 実際、8週間あれば、けっこう変わりますよね。

小巻:すごく変わります。それに英語以上の学ぶものっていうのも、たくさんあると思うんですね。出来るっていう自信とか。本当に8週間たって、初めと終わりで、こんなに違うっていうのを感じられますから。なんかダイエットの、使用前→使用後みたいですけど(笑)。でも本当にそれぐらい変わりますし、やれることがすごく広がるから。本当に世界も広がる。

― 今後、海外でワークショップなども開催されるんですか?

小巻:そうなんですよ。12月に、アメリカと韓国で、笑顔のコーチングと、親子のコミュニケーションイベントをやりに行くことになっています。楽しみですね。

― 本当に世界が拡がっていらっしゃいますね。またそのお話も聞かせてください。今日は貴重なお話をありがとうございました。



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