受講生インタビュー

第8回 Y.Aさん


プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。
第8回目は、中国語準備、初級、中級コースを全て受講されたY.Aさんにお話を伺います。Y.Aさんは現在、大手食品メーカーにて開発の仕事に携わっていらっしゃいます。お忙しい仕事の合間を縫って中国語学習に取り組んだY.Aさんはコース受講後、台湾で現地の方とコミュニケーションを取れるまで成長しました。
Y.Aさんの台湾への想い、中国語学習に対する想いが詰まったインタビューをお楽しみください。



3.11台湾での経験が中国語学習のきっかけに

― 中国語に興味を持った理由は何だったのですか?

Y.A:台湾に遊びに行った際の出来事が、中国語を学ぼうと思った大きなきっかけでした。その時が丁度2011年3月11日、日本で東日本大震災が起こった日でした。旅行先の台湾で、テレビのモニターに「日本、東北、大地震」という漢字が出ていて、何これ??という状況に陥ってしまいました。それから、なんとか情報を得たいと必然的に文字を真剣に追いかける自分がいました。そして、読める!と気づいたのです。「実は中国語って日本語と近い言語だった!」と、その時強く感じました。初めて、中国語のことを真剣に考えた瞬間ですね。その時、台湾現地の方々は日本の情報を日本語で教えてくれたり、私のことを「大丈夫?」ととても心配してくれたり、本当に良い方々だという印象を持ちました。
この、日本人にとって中国語はとても学びやすいという気付き、さらに台湾の方々との交流という二点が、中国語を学ぼうと思った大きなきっかけです。 それから、私英語がとても苦手なんです(苦笑)。
実は語学に対する抵抗があったのですが、これらの経験で語学が嫌いという概念が少し取り払われました。

―プレゼンスの中国語コースを選んだ理由は?

Y.A:友人の紹介です。プレゼンスのTOIEC・中国語コースを受講されていた方が紹介してくれました。プレゼンスは短期間で学べると聞き、語学が苦手で長く続ける自信がない私には「とても合っているかも!」と、やる気が起きました。それから、中国語準備コースの“一ヶ月”といったハードルの低さが受講の決め手になりました。クラスメイトみんなが初心者と説明会で伺い、安心して受講できると思ったのも大きかったです。

「負けられない!」競争心

― 実際プレゼンスを受けた感想を教えてください。

Y.A:最初はもうちょっと気楽に受けられると思っていたのですが、さすがプレゼンス。思いのほか取り組むことが多くて、少しびっくりしました(苦笑)。無我夢中で勉強しているうちにあっという間に1カ月が過ぎてしまい、「もっと上達したい」との思いから、続けて初級コースも受講しました。その時のクラスは割と若い方々が多く、仕事に対する夢や、仕事で中国語を使いたい!という熱意ある方々だったので、「自分も負けられない!」といった競争心に火がつきましたね。よき助言者でありよきライバルになってくれたクラスメイトには感謝しています。

―Y.Aさんは準備コース、初級コース、中級コースの全てを受講されました。全体的なコースの印象をお聞かせください。

Y.A:思い返してみると、準備と初級はインプット、単語や文法の暗記が中心なので、終わってみるとハードルは低かったように思います。準備と初級を継続することで、勉強のやり方もだんだん板についてきて、順調に階段を上れました。一方、中級コースは発音が中心なので、少し難易度が高かった印象です。
また、準備コース・初級コースと比べて、中級コースでは勉強方法が変わったのがとてもよかったです。やはり同じことをやり続けると飽きてしまいます。準備コースと初級コースで徹底的に単語と文法のインプット(暗記)をしたところから、中級コースでアウトプット(発音練習と喋る練習)に切り替わったことはメリハリがあって、とても取り組みやすかったですね。

― ご受講が修了した現在、ご自身で何か学習はされていますか?

Y.A:HSKの単語アプリをダウンロードしてHSK4級と5級の単語を日々暗記しています。また、NHKのラジオアプリの中国語ニュースを使っています。日本のニュースが中国語で書かれているので、とてもわかりやすくてお勧めです。プレゼンスで学んだ隙間時間の活用を今でも続けています。

― プレゼンスに通学していた際は、どのように時間捻出を工夫されていましたか?

Y.A:朝早く起きて学習していましたね。それと電車の中、お昼休みを使っていました。必要な資料を携帯に落とすなど、何かしら常に手元に勉強アイテムがある状態にし、細切れの時間を活用していました。やり続けないと後退してしまうので、その習慣は今でも残っていますよ。

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