「出淤泥而不染」(泥より出づるも染まらず)

蓮の花が好きです。
浙江省の西湖でも、四川大学の校舎でも、鎌倉の庭園でも、美しい蓮の花に見とれてしまい、時が過ぎるのを忘れてしまいます。
中国にはこんな言葉があります。
「出淤泥而不染」(泥より出づるも染まらず)
儒学者・周敦頤(しゅう とんい/1017-1073年)が書いた短文「愛蓮説」という短文の一節です。
これは蓮の花の特性を表しており、蓮は泥の中から美しい花を咲かせます。
どんなに辛く、劣悪な環境だったとしても、決してその環境に染まらず、清く正しく生きるという意味合いで人々から愛されています。
自分自身も今後の人生、どこにいようが、何をしようが、この言葉を大切に生きていきたいと感じます。
蓮