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私の好きな”プロスポーツ選手”

DATE:2014/11/01CATEGORY:Blog ブログ
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「ジェットミサイルが消えるー スタンドー 超えてー 鉄人リストで狙え ぶちかませ大空へ」

 

これを見てピンときた方は、

相当な野球通ですね^^

 

ソフトバンクホークス日本一!ファンの皆様、おめでとうございます。

翌日の秋山監督の記事を読みながら、選手時代の応援歌(上記)を思わず口ずさんでしまいました(まだ覚えてる!という事実に、少し感動したりして)。

backten3

 

実家が西武球場から電車で10分という場所にあることもあって、

小さい頃、西武球場で西武ライオンズを応援することは、私の放課後の日課でした。

85~90年、4年連続日本一など、西武ライオンズが黄金期を迎えた頃です。

私は前職で野球記者をしていたのですが、

記者という選択は、小さい頃の体験が間違いなくベースにあったのが理由だと思います。

 

その黄金時代の看板選手が、秋山さんでした。

不動の3番バッターで、足も速い、守備も華麗!

ここぞ!で打ったホームランの時には、

ダイヤモンドを一周してホームに戻ってきたとき、バック宙を披露してくれるなど、

本当に、ファンを魅了してくれました。もちろん、私も一番好きな選手でした。

 

プレーでも、言動でも、すべてにおいてファンを魅了してくれること。

 

私は、これこそがプロスポーツ選手だと感じています。

ファンからお金を取っているわけですから。スポンサーからお金を取っているわけですから。

 

どれだけプレーが一流でも、普段の言動を週刊紙に掲載されたり、

グランドの外でニュースになってしまうような選手が「プロ」だと言われるのは、

思わず首をかしげてしまいます。

また、インタビューで「最高でーす!」としか言えない選手、

これも残念すぎます。聞いているこちらも恥ずかしくなる。

 

そんな私にとっての、プロスポーツ選手の代表といえば!

もう引退してしまいましたが、ゴジラ松井さんと、サッカーのカズさん。

 

お2人とも、プレーはもちろんですが、グランドの外でも本当に紳士でステキです。

担当記者の先輩方からさえも、お2人のことを悪く言っているのは、

聞いたことがありません(グランド外では横柄な選手も多いので、記者たちもつい、愚痴ってしまうわけです)。

 

マスコミに向かう時も、

どのような言葉をファンが期待しているかをよくご存じだし、

写真撮影にも快く応じてくださいます。

どの記事を、どの写真を、ファンに見られても、絶対に失望させないようにする。

これが徹底していらっしゃるんだと感じます。

 

日経で月1回連載されている、カズさんの「サッカー人として」。

毎回内容が濃いので、実は切り抜きして保存してある記事がいくつかあります。

松井さんの国民栄誉賞の授与式も、録画して保存してあります。佇まいが素敵すぎるので。

 

「この人が日本人でいてくれて、本当によかった」

そんな風に思わせてくれるプロスポーツ選手が、今後もたくさん出てきてほしいなーと感じます。

 

(ヤマダ)



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