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スモールウィンを積み重ねよう!【プレゼンス Newsletter vol.001】より

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2014/5/22 配信
「スモールウィンを積み重ねよう!」【プレゼンス Newsletter vol.001】より

スモールウィン=文字通り、小さな成功のことです。
いきなりビッグウィンを狙うのではなく、スモールウィンを日々積み重ねることが、
必ず目標スコアの達成や大きな成果に繋がっていく…そんなコトバ。
プレゼンスの授業で耳にした事がある方も、いらっしゃいますよね。

今回は、そのスモールウィンを積み上げ続けたコーチをご紹介。
この春コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジを卒業した山田コーチに
社内でインタビューを敢行。目標達成に繋がるヒントを感じていただければ
幸いです!

(以下、山田コーチへのインタビュー内容です)

―大学院進学へのきっかけ―

プレゼンスのコーチとして一定の経験を積んだ3、4年目。
「英語学習のお手伝いを、一生の仕事にしたい」という覚悟が決まりました。
同時に、経験以上の学びの機会を考え始めたんです。
そこで、TESOL(英語教授法)の修士を取得できるコロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ
(山田コーチ入学後、2013年東京キャンパス閉校)への進学を目指しました。

―TOEFLのスコア取得まで―

大学院に出願できる点数を取得するまで、週に25時間の勉強を9ヶ月ほど
続けました。その日決めた勉強ノルマが終わらず、友人との食事をキャンセル
する事も度々…。ですが、理解ある友人達は快く受け入れてくれましたね。

―エッセイ(志望動機)の準備―

TOEFLのスコア取得後、太郎さん(プレゼンス創業者 2011年没)に個人指導
をお願いし、作成に3ヶ月を要しました。作り方としては、日本語で書き上げ
それを専門家に訳していただくという方法です。

まず書く。太郎さんに見せて足りない部分を指摘していただく。また書き直す。
そのやり取りを7回目ぐらい積み上げ、自分としては「出来た!」と思った時に、
「もう一回ゼロから書き直そう」と言われた時には、もう絶望的な気分でした。
自分のエッセイを読んで泣いたこともあります。志望動機を書き上げることは、
それぐらい自分を掘り下げていく作業でしたね。

夕暮れ時のプレゼンスで「日本人の英語力を叩き上げる」と太郎さんと誓い
合ったことは、今でも忘れられません。

―スモールウィンの積み上げ―

大学院進学は、勉強して英語力をつける以上に、やらなければならない事が
山のようにあります。例えば、経歴書や推薦書の準備もその一つ。思えば、
卒業して15年以上もご無沙汰している大学の先生に手紙を書いて、推薦書を
お願いしたんです。こんな一つ一つの出願過程がまさにスモールウィンでした。

―入学後の学生生活―

平日にプレゼンスで授業を担当し、大学院へは土日を中心に通学していました。
通学は月4回ほど。回数は少ないんですが、課題が多かったんです。毎週、
「何にどこで何時間かけるか」というスケジューリングが欠かせませんでした。
こういったノルマをクリアしていくことも、まさにスモールウィンでしたね。
正直、キツかったです(笑)。
予習していないと授業がわからない時もあり、結構な事前勉強もしていました。
卒業するまでの3年間、毎週12~15時間ぐらいの勉強を続けていたので、
勉強量としてはプレゼンスの英会話コースを受けていた感じといったところ
です。

―大学院卒業までの過程で得たもの―

学んだ知識は絶対に忘れます。一方、手に入れたのは一連の経験値でしょうか。
判りやすいところでは、問題解決のアプローチが変わりました。
意見に対しては根拠を示し、ファクトに関しては出所を明らかにする。
こういった考え方が身に付いたのは、論文を書いている過程で「なぜそう言える?」
の問いかけを何千回と繰り返したおかげです。

今は、開放感と、自分の描く人生を歩むための準備が整った気分。
ただの経験で終わらせないようにすべく、ここからが大事だと思っています。

(インタビュー内容、以上)

そんな山田コーチが書き上げた修士論文のタイトルは、
”Finding Effective Approaches for Japanese Adults in Learning English”
だそう。そしてちょうど今週はじめ、NYでの卒業式に参加!

マッキーコーチ、おめでとうございます!



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