体験談

英会話上級入門コース

頂上の見えない山には登れない(プレゼンスでの8週間を通じて)

M.Mさん(36歳・建設会社勤務)

プレゼンスで学んだこと。もちろん英語。ですが、それだけではありません。
私の場合は、大きくまとめると次の3点です。

1. 目的を明確に(自分にとってのゴールはどこか、山に登る前に頂上を認識?)

これまで何度遭難したことか・・・。「英語ができるようになりたい」という漠然とした思いで、たまに海外ドラマを見たり、時に英字新聞を読んだり。「英語」という名の、全体像の分からない山に挑むたびに、挫折して下山することを繰り返してきました。
プレゼンスでは、「何のために英語に取り組むのか」を常に意識することを求められていると感じました。つまり、自分が登る山の頂上はどこか分かっているか、ということです。

2. 小さな一歩の積み重ね(シャドーイングトレーニングから感じたスモールウィン)

英語力の伸びを実感することをスモールウィンと呼んでいました。私の感じたスモールウィンの一例です。
クラスでは、ある演説のシャドーイングを毎週課題としてやっていたのですが、演説の後半部分はCDの話すテンポが格段に速まります。クラスでいうと半分(4週目)を過ぎたあたりですが、シャドーイングしていて感じたスモールウィンが2つありました。

1つは、テンポが速くなったのにマスターするまでの時間はそれまでとあまり変わらないということ。つまり、英語のリズムに慣れて、そのまま聞いて口に出せるようになったということ。

もう1つは、復習で演説の前半部分を聞き直したときに「こんなにゆっくり喋ってたの?」と驚きを感じたことです。ちなみに、クラスの終わった今は、スティーブ・ジョブズのスピーチシャドーイングに取り組んでいます。

3. 時間を大切に(多忙な中でのタイムマネジメント)

社会人は忙しくて勉強の時間がないとよく言われますが、やれば何とかなる、ということを経験できました。時間の確保に加えて、英会話クラスなので声を出してトレーニングすることも課題の1つになりますが、私の場合は、「朝の時間にすべてをかける」、「小さくても声を出せる環境を作り出す」ことを意識して取り組んでいました。

小さな子供のいる我が家ではほとんど勉強ができないため、河原や公園のベンチ、静かすぎないカフェ、1人カラオケ、昼休みの会社の会議室など、通勤電車以外にも様々な場所でトレーニングしたことが、クラスでのプレゼンテーションでも役に立ったと思います。

プレゼンスでの経験を通じて、英語を使いこなせることはもちろん大事ですが、あくまでも英語はツールであり、それで何をしたいか、何を伝えたいかが重要だと再認識させてもらえました。
コーチ、アシスタント、そしてとても良い雰囲気を作り上げてくれたクラスの皆に感謝しています。
登頂はまだ先ですが、挫折して途中で下山しないように頑張ります。

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