受講生インタビュー

第3回 杉山 直さん

プレゼンスの英会話コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の英語の使用状況などを語っていただきます。

第3回は、今年9月まで中級コースに通われていた杉山直さんです。杉山さんは英会話コースの前にプレゼンスのTOEIC750点コースでも学んでくださいました。TOEICと英会話、両方にご興味を持たれている方に、特に参考になるお話です。

スタートはTOEIC。半年弱で550点から875点に

― 本日はよろしくお願い致します。税理士さんだと伺いましたが、英語は普段使っていらっしゃるんですか?

杉山:今は証券会社におりまして、たとえば海外に投資したりということがあれば契約書はすべて英語ですし、アメリカに税金の申告をしなきゃいけない、ということも多少あります。まぁ、基本的には外の方に任せちゃうのがほとんどなんですけれども。

― 英会話コースの前に、もともとTOEICのクラスにいらしてくださったんですよね。それは、お仕事のために、まずは読み聞きから鍛えたいと思われたんですか?

杉山:うーん、何から始めていいか分からない、という状態でした。英語は20年ぐらい勉強していませんでしたし。何を勉強したらいいのか、そのとっかかりさえ分からない、という状況だったので、一番分かりやすいのはTOEICだろうと思ったんです。あとは社内に「資格ポイント」というのがありまして、せっかくだからそういうのも目安にしようかなと。英語では、TOEIC860点以上でもらえる20ポイントというのが一番大きい数字だったので、じゃあそれを取れば、、、

― 英語としては最高評価になるということですね。

杉山:そうですね。TOEICは学生時代に受けたっきりでしたけど。

― 何点からスタートされたんですか?

杉山:550点です。それでプレゼンスの750点コースに入りました。

― では、TOEICコースの時に勉強の習慣はつけられたんですね。

杉山:勉強の習慣というのは、税理士試験も働きながら取りましたので、その時に習慣はできていました。試験勉強は26?27歳ぐらいの時で、結構前ですけど(笑)。

― 仕事をしながら勉強をすることに関しての、ご自身なりの極意、みたいなものはありますか?

杉山:極意はですね、あるようでないんですよ。資格を取ろうとしたのも、資格を持っていた方が社内での評価や給料にもいいかなと思いまして。それで必死にやったというのが正直なところなんです。

― 何かルール化したこととか、ありましたか?

杉山:帰ったら、たとえば12時に帰ってきても、何時に帰ってきても、2時間は勉強しようとは思っていました。うーん、でも結局はやっぱり気持ちが一番ですね。

― TOEICのコースに入って、すぐに、税理士試験当時の感覚やモードは戻ってきましたか?

杉山:そうですね。まぁ、プレゼンスは宿題がたくさん出ますから(苦笑)。それに宿題をどんな風にやってきたかとか、クラスで聞かれますし。やらなきゃいけないという強制感でやりました。

― 結果、TOIECは875点取得。素晴らしいですね。

杉山:ありがとうございます。どこまで伸びるのか自分でも分からなかったですけど、半年弱で、そこまで伸びました。

― 2カ月のコースが終わってからも、ご自身で勉強されたんですね。

杉山:そうです。コースが終わってからも、プレゼンスでやった教材を自分でもう1度復習しました。特に何か特殊なことをやったわけではなく、プレゼンスでやった教材をひたすら復習する、本当にそれだけですね。

親しい人が英語で仕事をしている。それに焦りと淋しさを感じたのがきっかけ

― 875点を取られて、その後に英会話を受講されようと思ったのはなぜだったんですか?

杉山:聞くのと、読むだけで、アウトプットする能力がまったくなかったですし、仕事で頻繁に英語を使う訳でも、海外旅行にしょっちゅう行けるわけでもない。せっかく英語を勉強したのに、何も話せない、書けない、これは非常に悲しいなと思ったんです。話す書くをトレーニングすれば、全体的な英語力も上がると思いましたし。それで、どうせやるならプレゼンスの集中コースが一番いいなと思って、受講を決めました。

― ありがとうございます。英会話に関しては、それによって会社でポイントがもらえたり、お給料が上がったりするわけでもないかと思いますが、それでもやろうと思ったのは?

杉山:そうですね、なぜ英語を勉強しようと思ったのかというきっかけになるんですけれども、身近にいた人が海外で仕事をするようになったという話を聞いたのがきっかけと言えばきっかけなんです。

― 刺激を受けたということですか。

杉山:はい。社会人になって最初に仕えた上司が急にベトナムで仕事をすることになって、その方は今まで英語を全く使ってきたわけでもないですし。ベトナムはすごいぞ、とか、色々話を聞いているうちに、いつ英語が必要になるか分からないな、と思ったんです。それに、英語ぐらいは出来ないと、そういう人と今後お付き合いしてもらえなくなっちゃうなという心配もあったりしまして。学生時代の友人も、急にバングラデシュで仕事を始めたりとか。とにかく、身近で、通じ合えるな、と思っていた人がみんな(海外に)行っちゃったというのは、淋しいですよね。

― 確かに。残されたような感じはあるかもしれませんね。

杉山:そうなんですよ。自分も今後どうなるか分かりませんし、急に海外に行けということになるかもしれませんし。その時に、英語が出来ないだけで可能性を排除してしまうというのは悲しいなと思ったんです。周りからの刺激というのが、そもそものきっかけですね。

― では、そろそろ英会話コースのことを伺いたいと思います。コースをご受講される前は、会話のご経験はあったんですか?

杉山:ほとんどなかったです。最初に在籍した会社で、朝の英会話コースを受けたぐらいです。