受講生インタビュー

 

第8回 鈴木 麻里子さん

鈴木さんは「社内公用語英語化」を進める楽天グループに勤務していらっしゃいます。
社内で課されるTOEICのスコアを達成した後、英会話コースを受講した際の心境や、受講時のつまづきや成長など、素直なお人柄そのままに語ってくださいました。

鈴木 麻里子さん Mariko Suzuki

楽天証券株式会社に勤務。

【受講コース】

TOEIC600点コース英会話初級コース中級コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

TOEICの勉強に疲れ、心機一転英会話コースへ

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鈴木さん。英会話コースのニックネーム“Suzyさん”で呼ばせていただきますね、よろしくお願いします。
現在のお仕事は?

Suzy:

私は、楽天証券の経営企画部に所属しています。

――

楽天さんといえば英語化が叫ばれて久しいですが、社内で鈴木さんにはどのような英語のゴール設定がされているのでしょうか?

Suzy:

私の場合は、英語化が決まった後、結構早い段階で当初の目標のTOEICスコアを取れてしまいました。ですが、当時は「600点を越えた!」と思ったら疲れちゃって(笑)。一気にTOEICが嫌で嫌でしょうがなくなっていました。

とはいえ、集中的に英語を勉強した事で「読める!書ける!」という感覚も感じていまして、そうしたら 「次は喋りたいな!」というゴールイメージがわいてきました。
全然しゃべれない状況を変えてみたいな、と。

あとは、TOEICの勉強のつかの間の休憩のような気持ちで、プレゼンスの英会話初級コース・中級コースに入りました。

――

プレゼンスの英会話コースが「休憩」ですか!

Suzy:

はい。英会話初級コースの最初の自己紹介でその事を伝えたら、コーチにビックリされてしまいました(笑)。

スランプを乗り越え伸びを実感

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受講する中で、どのように英語の伸びを感じることができましたか?

Suzy:

ここに来る前までは、外国人の方から電話がかかってきた時、「○○さん、電話が英語です――!」と、助けを呼んでいたんです。「名前は?」と聞かれても、「何て言ったかわかりません・・・」なんていう状態でした。 今は、名前を聞いて取り次ぐ事ができるようになりました。最初に比べると大きな変化です。また、会社での英語会議に出ていて「聞き取れる単語が圧倒的に増えたな」という感覚で参加できていますね。

実は受講中にスランプに陥った時期があったんです。かなり落ち込みました(苦笑)。「構文をこれだけ沢山覚えて、単語もこれだけ沢山覚えて、でもなかなか喋れるようにならないのはなぜなんだろう?」と。
そんな時映画を見る機会があったんですが、プレゼンスで覚えた構文がたくさん使われているのを聞き取れてビックリしました。
「今覚えている構文は、実際にネイティブの人達が使っているんだ!」という気付きと共に、リスニング力が向上しているのを実感できた瞬間で、それはとても嬉しくて。悩んだ時期も、勉強を継続して本当に良かったです。

――

勉強は、どんな時間を使って取り組んだのですか?

Suzy:

「英語の勉強に一時間を捻出するぞ!」と意気込んでも上手くいかない感じがしたので、スキマ時間や移動時間、あとはこれまでなんとなく過ごしていた時間を使いました。

例えば朝。
目が覚めたら「ベッドの中でシャドーイングの音源を5回聞いたら起きよう」とか、その他は通勤時間やお風呂の時間とか。

気負わずに時間を作っていったのが、継続した秘訣だったのではないでしょうか?

英会話のトレーニングでリスニング力up

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次に目指す、英語の目標というのはありますか?

Suzy:

楽天は、TOEICの点数をクリアしても3か月ごとに次の目標点数が設定されていくんです。
私も、そろそろ次のTOEIC目標スコアを達成しなければならなくて・・・。
ですので、会話のトレーニングは一回お休みして、またガーッと進める勉強モードに入ってTOEICのスコアを上げたいです。
そこで貯金を増やしたら、また会話のトレーニングに戻ってきます。

実は、会社で受験するIPテストに備えて、先日久々にTOEICの勉強をしてみたんです。そうしたら、リスニングセクションが以前とは比べ物にならないほ ど、ビックリするほど聞き取れました。これには驚きでした。単語や構文の暗記、そしてシャドーイングといったトレーニングは、「喋る」ために取り組んでい たものだと思っていたのに、リスニング力にもつながっていたんですね。嬉しい成果のひとつです。

クラスメイトの存在が、不安を払拭してくれた

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プレゼンスの受講を通して、特に印象に残っている事を教えてください。

Suzy:

仲間と出会えたのは、貴重な財産になりました。
皆さん、本当にいい人ばかりで、親切で。みんな私と同レベルなので、英語が下手でもあるんですが(笑)。
皆さんが助けてくれたり、「このアプリお薦めだよ」とか「この本がいいよ」とか情報交換をしたり。
共に頑張るクラスメイトの存在には大いに励まされました。

自分ひとりで勉強していると、英語が上手い人と比べて「何で私だけ喋れないの?」と嫌になったり、不安にもなるんです。
けれど「生まれたてからいきなり大人にはなれない。それと同じで、英語も徐々に上手くなっていけばいいんだな」そんな心構えで、不安を払拭しながら進めました。
それは、一緒に頑張るクラスメイトの存在を通して得られた気持だったと思います。