受講生インタビュー

 

第12回 田中 里央菜さん

大学学内の留学制度を利用して、「パリ政治学院」へ2年間の留学に向かう田中さん。PRESENCEのTOEFL2つのコースを連続で受講し、見事に留学 に必要なTOEFL90点というスコアを突破されました。元々「英語が好きでたまらない」という田中さんが、PRESENCEでどんな学びを得ていただい たのか?お話を伺いました。

田中 里央菜さん Riona Tanaka

慶応大学経済学部2年生。学内の選考に合格し、2015年夏より2年間、パリ政治学院にて2年間の留学を予定している。

【受講コース】

TOEFL70点コース90点コース英会話上級コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

自分の行きたい留学先の先輩がここに通っていたんです

――

今日はよろしくお願いします。まずは、どういった経緯でプレゼンスを知ったのでしょうか?

田中:

はい、自分の行きたい留学先の先輩がここに通っていたんです。ある時「私も同じ大学に留学したいんだ」という話を先輩にして、「どうやって英語力あげまし たか?」って聞いたんです。そうしたら「PRESENCE行っていたよ」って教えていただいて、受講することにしました。最初はTOEFL70点コース。 2014年9月頃のことです。その後、70点コースが終了した翌日から90点コースに進みました。

――

連続受講とは、凄いですね!

田中:

とにかく、スコアを上げることだけを考えていました。

毎週毎週タスクをこなすのが凄く楽しかった

――

田中さんのTOEFLのスコアは、最初何点だったんでしょうか?

田中:

初受験の際、実はスコア受け取りを誤ってキャンセルしてしまって、スコアを受け取れなかったんです。感触としては、おそらく60~70点ぐらいだったと思います。その後、TOEFL70点コースの受講を始めた後、10月に試験を受けました。その時は83点でした。

――

おぉ、素晴らしいですね!

田中:

でもそこから3ヶ月ぐらいはずっと80点台を停滞してしまって。3ヵ月後ぐらいに、ようやく上がった!という感じですね。試験日が2月14日でした(笑)。

――

なるほど。PRESENCEのTOEFLのコースを休みなく4ヶ月ご受講されるというのは相当ハードだったと思うんですが、4ヶ月の受講期間を振り返った感想をお聞かせください。

田中:

楽しかったです!

――

楽しかった?(驚)

田中:

凄く楽しかったです。時間に余裕があったというのもあるんですが、毎週毎週タスクをこなすのがとにかく凄く楽しくて。「単語をこれだけ覚えた」とか、「構文をこれだけ言えるようになった」とか、そういうのが本当に楽しかったです。

――

留学を目指す大学生の方って、留学に向けTOEFLの点数をとりたいと思いつつ、学校との両立など色々悩むこともあると思うのですが、そのあたりの生活全般はどのような感じでしたか?

田中:

んー。

――

TOEFLコースの受講時は1年生ですよね?いっぱい授業がありますよね。

田中:

そうですね。あまりサークルは行かなくて、授業が終わったら本当に受験生みたいな感じで、図書館に勉強をしに行っていました。あとは、電車で勉強したり、家に帰ってもずっとPRESENCEの勉強をしていました。

――

週に何時間ぐらい勉強していましたか?

田中:

週に20時間は必ず取っていました。25時間まではいけなかったんですが、24時間が最高でした。勉強時間は絶対にコンスタントに取るようにしていました。

――

1日のスケジュールはどんな感じでしたか?

田中:

朝起きると、すぐ30分ぐらいで用意して電車に乗って。そこから大学に向かう電車の中で1時間40分はずっと勉強していました。

――

何に取り組んでいましたか?

田中:

単語と構文は電車の行き帰りでは絶対に。TOEFLのリスニングも電車の中でしたね。あと、帰宅後はもちろん勉強ですが、授業が終わったら図書館に行って いたのと、授業の空きコマではリーディングをしたり事前準備などをひたすらやっていました。華の1年生を献上した感じはありました(笑)

基礎が固まって、凄く伸びたなと思いました

――

では、この瞬間に「伸びたなぁ」とか「ブレイクスルーがきた!」感じたことがありますか?

田中:

まずリーディングがすごく伸びたんです!今まではなんとなく読んでいたんですけど、頭の中で主語、動詞などが、瞬時に読むうちに分かるようになりました。 それは、SS(リスニング教材)の事前準備をちゃんとやっていたというのが一つ。もう一つは文法のテストを毎週毎週ちゃんとやっていました。これらを通し て、基礎が固まって、凄く伸びたなと思いました。

今まで一回も海外に行ったことがなかったので、絶対に留学したかった

――

なるほど。話は変わりまして、もともと留学を考えているぐらいなので、英語は好きだったということですか?

田中:

そうですね、好きでした。元々、親の仕事上、外国の方がよく家に来ていました。英会話とか全然しなかったんですけれ ど、その環境が潜在的に海外への憧れになったんだと思います。ただ、本当に決定的だったのは、中学生の時です。私立の中高一貫校に入学したら、全体の 1/5が帰国子女のいる学校だったんです。自分の周りで、普通に英語を公用語として喋っている、英語が飛び交っている、ということに凄く衝撃を受けまし た。すごくかっこいいって思って、「あぁなりたい!」と思いました。同時に、英語の授業でドラマや映画などを見せてもらって、歌とかかっこよ過ぎて、衝撃 的で、英語が好きになりました。そこから、ずっと英語と洋楽に入り込んでいました。また、帰国生の喋っている英語を聞いて、楽しいなと思ったりもしていま した。

――

大学進学はどうやって決めたんでしょうか?

田中:

高校2年生になって、大学を選ぶとき、今まで一回も海外いったことがなかったので、絶対に留学したいと思っていました。留学プログラムが充実している大学 に行こう、と調べていたら、1年間じゃなくて2年間の留学があるのを知りました。それが慶應の経済だけだったので、その留学プログラムに行くために、慶應 の経済を選びました。

――

それで、現役で合格をされて、今まさにその時ということですね。

田中:

そうですね。

――

留学にあたって、選抜は厳しかったですか?

田中:

TOEFLのスコアが90点以上というのが絶対と、日本語と英語の志願理由書をいっぱい書いて、面接もありました。あと、大学の成績と高校の成績も見られ て、最後に英語の面接がありました。聞いた話の倍率は、最初の書類審査が5倍ぐらいで、面接ぐらいになると3倍になると聞きました。あと、志願者の多くは 帰国子女でしたね。

――

その中で田中さんが選抜された理由というのは、基準となる数字が全部揃っていたということなんでしょうか?

田中:

TOEFLで100点以上とっていても落ちる人は落ちるんです。結局、自分がどうしたいのか、自分がどれだけ行きたいのかということを面接の場でプレゼンして、「ずっと行きたかったんです!私は向こうに行っても成功します!」というのを伝えたからだと思います。

――

凄いですね!思いが伝わったんですね。

田中:

はい!ただ大学生活は棒に振っています、多分(笑)。

留学先には、自分が学びたいことが本当に全部あります

――

留学先で、「あれを勉強したい、これを勉強したい」というような、留学先に抱いているイメージはありますか?

田中:

私は東アジアの国際関係にとても興味があって、それが勉強したくて留学に行きます。東アジアの国際関係がどうやったらよくなるんだろうか、というのを将来 やりたいです。留学先のパリ政治学院のアジアキャンパスでは、ユーロ圏のヨーロッパ連合の仕組みなどを学ぶと同時に、アジアの情勢についても学べるので、 自分が学びたいことが本当に全部あります。

――

なぜ、その領域に興味を持ち始めたんですか?

田中:

元からK-Popが好きだったんです。そんな時、竹島問題とか尖閣諸島の問題について知るようになって。「何故、仲が悪くなっているのだろう?」って、単 純に疑問を抱きました。色々調べてみたら、日韓・日中の歴史問題や政治問題って結構複雑なんだなぁ、と高校生ながらに感じました。中高も仲の良い有人が中 国や韓国出身だったので、「この子達ともっと仲良くなるためには、国同士も仲良くならないといけないんじゃないかな。個人の関係もひび割れるんじゃないか な」と、すごく思いましたね。そういうのが自分の原動力になっています。

「あ、これはやれば伸びるんだ!」というのがわかりやすい

――

話は変わりますが、田中さんから観るPRESENCEのお勧めポイントというのは、何かありますか?

田中:

うーん、結構ありますね(笑)。

――

全部教えてください(笑)。

田中:

まずは、コーチだと思います。「自分がどうしていかなくてはいけないのか」というのを、道しるべみたいに教えてくれました。あと、やっぱり熱いじゃないで すかコーチの皆さん(笑)。なので、モチベーションが下がっている時もコーチと会うと、「あ、やらなきゃな」って思えました。勉強のモチベーションの1つ として、コーチの存在というのは絶対あると思います。

2点目としては、やっぱり宿題量ですかね。まぁ、確かに量は厳しいです。でも、特にTOEFLの時は、勉強量がスコアに直結するので、「あ、これはやれば伸びるんだ!」というのがわかりやすい。

3点目は、勉強方法です。「結局基礎からやる」「文法書をいっきに読み込んでくる」「事前準備をちゃんとする」など、そういった勉強方法が、自分にとってはすごく新鮮でした。

――

そっか、「着実に積み上げていく勉強方法」に、かなり腹落ちして進めてくださったということですね。

田中:

そうですね。大学の受験勉強は、結構「なんとなく」進めているところがあったので、基礎の基礎からやり直すのって、本当に久々で新鮮でした。英語が好きではあったんですが、基礎のやり直しで、抜けていた穴がちゃんと埋まった感じがしました。

集中的に自分を強化しなきゃいけない時期って絶対来る

――

では、インタビューの締めくくりにあたって、TOEFLの勉強や留学を検討している大学生・未来の後輩に、何かアドバイスをいただいてもいいでしょうか。

田中:

あ、でも実際私、後輩にいっぱいPRESENCEを薦めています。

――

本当ですか!ありがとうございます(笑)!

田中:

留学したいの?じゃあPRESENCEいいよー、みたいな(笑)。 目標があって、でも今の自分には力が足りてなくて、でもどうしても行きたいっていう人には、PRESENCEはとてもマッチしているでしょうね。荒療治と いうのはおかしいですけど、集中的に自分を強化しなきゃいけない時期って絶対来ると思います。そのタイミングでPRESENCEに入れば、スコア的に目標 達成できる可能性がすごく広がると思います。

――

今日はありがとうございました。

田中:

ありがとうございます!自分の今までの一番大きな目標は達成したので、これからはもっと大きい夢に向けて、パリ政治学院でまずは頑張っていこうと思います。