受講生インタビュー

 

第11回 黒田 倫史さん

大学卒業後は理化学機器業界の販売代理店で経験を積み、専門性を高めてグローバルに活躍したいとの想いで外資系メーカーに転職し、現在はシニアスペシャリ ストとしてご活躍される黒田さん。プレゼンス受講の思い出から、結果を手にしたときの気持ち、さらに思い描く今後のビジョンまで、黒田さんの数年間を振り 返っていただきました。

黒田 倫史さん Tomofumi Kuroda (English Name : Tom)

2001年 日系試薬代理店へ新卒入社後、2007年 日本ウォーターズ株式会社へ転職。前職の幅広い薬品知識を活かし、現在ではHPLC (高速液体クロマトグラフィー) のスペシャリストとして、営業部門にてご活躍中。

【受講コース】

TOEIC750点コース英会話中級コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

自分自身のマネジメント方法を教えてくれるスクール

――

黒田さんは大阪校でのインタビュー第一号です!(※)よろしくおねがいします。
まずは、英語学習のこれまでのご経験をお聞かせください。

黒田:

元々学生の頃から語学が好きで、実は高校は英語科、大学でもドイツ語と英語を専攻してはいたんですが、全く喋れない・使えないまま卒業してしまって。 ですが、外資系の企業に転職するのにあたり、「やっぱり英語を使えないと外資系らしくないな」という思いが芽生えたんです。と同時に、海外旅行に行った際に英語の楽しさを思い出し、英語の勉強を再開していました。

私の会社はアメリカに本社があるので、セールスミーティングや新商品の発表になると、アメリカ人スタッフが本社からやって来るんですね。今は、自分がバンバン英語を使う環境は無いんですけれど、将来は英語が使えるポジションに行きたいという想いも持っています。

――

では、プレゼンスを知ったきっかけはなんだったのですか?

黒田:

英語を勉強し直し始めてから、「駅前留学」や「通信教育」という色んなものに手を出しては失敗し続けていました。そんな時、たまたまインターネットでプレ ゼンスの広告を見かけて、その「圧倒的な自信」といいますか、「絶対に成果を出します」というフレーズに惹かれてしまいました。

――

実際に参加してみて、変わった印象などありましたか。

黒田:

ホームページで受講者の声には「やる量が多くて大変だ」、「結構スパルタだよ」、というコメントが多かったんですけど、受講してみたら思っていたほどスパルタではなかったです、良い意味で。

――

スパルタとは、どういうイメージだったのですか。

黒田:

そうですね、成績が上がらない人は受講できなくなるとか、そういうのをイメージしていました(笑)。

――

なるほど(笑)

(※)大阪校は2015年3月にて閉校しております

「自分自身のマネジメント方法」を教えてくれるスクール

黒田:

それから、実際は「英語を教えるスクール」ではなくて、「英語を身につけるための『自分自身のマネジメント方法』を教えてくれるスクール」だったいうのが 意外でした。 逆に、なぜ今まで数々の英語スクールに通っていても身につかなかったのか、よく分かりましたね。スクールの場だけで英語をしていても意味が無いな、と。 特に、「日常に英語の学習を落とし込む」というノウハウを教えてもらったのは非常によかったです。また、中間報告をするとか、皆で意見を言い合うとか、英 語のスキルをあげるための意見交換をするというのがすごく新鮮でした。

――

黒田さんは、決して少なくない宿題にしっかり取り組んでいらっしゃいましたね。

黒田:

宿題に対して、苦に感じたことはなかったですね。逆に、確認テストがあったじゃないですか、そこで悪い点数をとりたくなかったんです。満点を叩き出せれば 凄いモチベーションが上がりましたし。それから、自分の単語量が増えたりだとか、文を読んでいるときに難しい熟語がぱっと理解できるようになったりだと か、知識を増やしていく過程が非常に楽しかったです。

――

では、黒田さんの徹底的な勉強姿勢を生み出す原動力はなんでしたか?

黒田:

負けず嫌いなんでしょうね。人前で恥をかきたくない、という想いが人一倍強いんじゃないかなと思います。

「驚きの!」845点

――

2ヶ月のTOEICコースを駆け抜けられて、結果を見てご自身でも「驚きの!」というぐらいの成果をあげられました。 スコアを手にしたときはどのようなお気持ちだったのでしょうか。

黒田:

最初は「何かの間違いだ」と思いました(笑)

――

えー!(笑)

黒田:

結果は、良くても700前後ぐらいかなと思っていましたが、結果的に845とれました。ただ、僕よりも嫁が先に結果を見ていましてね、(彼女が)不思議な顔をしていました。

――

不思議な顔!(笑)

黒田:

そうです。「何点やったん?」と聞いたら、「いや、多分これ間違っているわ」と言われました(笑)。僕もパッと見たら「あ、これ間違っているわ」と思いましたね(笑)。 その後、ちゃんと嬉しさがこみ上げてきましたが。

――

845点という点数を取ることができたのはなぜだと思いますか?

黒田:

1日3~4時間勉強するって、受験生の時以来でした。本当に勉強しました。成果につながったのは、この圧倒的な勉強量だと思います。

――

では、結果を手にされて、お仕事や日常生活で何か変わったことはありましたか?

黒田:

まず、「自分は英語初心者ではない」という自信がつきましたね。もちろん、TOEICだけで英語力を測れるとは思わないんですが。前々から、「TOEICで800点とれる人ってなんか違うんやろな」と思っていて、そういうところまで自分がいけたのが、凄い自信になった。
そして、次のステップに進む土台ができたな、と思いましたね。たとえば、学位や海外のMBAを取りたいと思った時は、当然より高い英語力が要求されます。そういった挑戦にエントリーするために、最低限必要なレベルまで到達したと思っています。

じゃあ次はアウトプットだ

――

黒田さんは、TOEICコースに続いて英会話コースに進まれましたね。

黒田:

とりあえずTOEICの点数は嬉しかったのですが、じゃあ次はアウトプットだなと思っていました。「TOEIC800点あるなら、これぐらい喋れるだろ」となったときに、恥をかかないようなスキルを身につけようと。

――

実際にやってみてどうでしたか?

黒田:

凄く良かったです。本当に、英語だけで5分とか10分とか喋り続けるなんて、受講前は想像もできなかったんですけれど、今はストレス無く喋れるようになりましたね。かなり自信がつきましたね。

「ここまでは行きたい」というレベルに到達したという実感がある

――

英会話コース受講中、英語の変化や伸びというのはどういうものだったのでしょうか?

黒田:

例えば特に有意義だったのは、シャドーイングの宿題でした。最初のうちは、全然聞き取れない単語やリエゾンが沢山あって。そこから、日々トレーニングを積 み上げていくごとに、音源がゆっくり聞こえるようになってきた。聞き取れるようになってきた。発音できるようになってきた。 そういう感じは、1日ごとに実感していて、凄く楽しかったです。宿題範囲のシャドーイングをほぼ完璧にこなせたときには、ワンランク上に行った!と感じま したね。 そういった結果、「ここまでは行きたい」というレベルに到達したという実感はあります。 それは、英会話そのもののレベルアップと同時に、英語で話すことの抵抗感をなくし、英語を使うことにビビリらない自分になって、自信を持って喋れるように なるということです。

――

精神的にも非常に大きな変化があったんですね?

黒田:

以前は、自分であらかじめ作った文章しか喋れない。あらかじめ文章がないと途端に詰まってしまう。また、詰まるとそこが気になってズルズル引きずる、妙な ミスを気にする・・・というのがありました。しかし、クラスを重ねるごとにそんなミスを気にしないようになり、もっと大事な「自分の伝えたいことを、明確 に自信を持って伝える」ことに意識が行くようになりました。 そんな時、会社で外国人のスタッフに、自分が感じていた疑問を英語で聞くことができたんです。

――

そうすると?

黒田:

意外に話が弾んで楽しかった!以前は、英語ができる人に頼りきりで、自分が直接コミュニケーションをとるというトライすらしていなかったんです。それができた、というのが自分の中で大きな変化でしたね。

英語をフル活用するぐらいの職種に向けて

――

今後、勝ち取った英語力や自信を活かして、どのようにステップを踏むのかというプランがあれば教えてください。

黒田:

海外にもっと繋がった職種、英語を格段にフル活用するぐらいの職種に行きたいという希望があります。そこで通用すると言えるぐらいの英語力を身につける学習を、今後も続けていきたいです。
今の会社での英語を使った職種というのはアメリカ本社が発信する情報を日本向けにローカライズしたり、逆に日本独自のトピックスを英語で海外に発信したり する事が多いのですが、そういった業務にも関わりたいですし、将来的には国境を越えたマネージメントが出来るようになりたいと考えています。

効率よい目標達成のためには来るべき場所

――

では、これからプレゼンスに通われる皆さんにメッセージをお願いします。

黒田:

点数を本気で本当に取りたい人は、とりあえず騙されたと思ってでも来たほうがいいと思います(笑) 多分、3年掛けてTOEIC800点を取りたい人っていないと思うので、効率良く目標達成するためにはPRESENCEに来るべきですね。

入校前に、「2ヶ月で結果を出すスクールです。ただし、それをこなすにはかなりの量と集中力が必要ですよ」と説明を受けたんですね。「そりゃそうやろ」と 思ったんですけれど、今までそんなにやったことがなかった。じゃあ、この2ヶ月は本当に死ぬ気で、本気で英語をやろうと思いましたね。それで、もしここで 結果が出なかったら、800点出なかったら、英語向いてないな、諦めよう、と思っていました(笑)。

――

本気になってスイッチを入れて「やれば!できる!」という感じでしょうか。

黒田:

そうですね。ただ、誰かが何かしてくれるわけではなくて、やらなきゃいけないのは自分です。それは英語だけに限った話ではなく、例えばモチベーションを キープする工夫などもです。ちなみに、自分自身のやる気のスイッチは、やっぱり負けず嫌いでした(笑) 同じ受講生ができて、自分ができないわけがないと 思っていましたね。 改めて、本当に良い勉強になりました。また機会があれば、参加したいと思います。今まで結果が出なかったのが、この2ヶ月で急激に伸びました。確実に英語 の転機になりましたね。