受講生インタビュー

 

第19回 澤渡 美帆さん

週20時間以上の勉強時間を確保するストイックな生活を4ヶ月も続けた澤渡さん。途中モチベーションが下がる時期もありながら、なぜ頑張り続けることができたのか。900点コース最終回の本日、受講中の過ごし方や今後のビジョンもお伺いしました。

澤渡 美帆さん Miho Sawatari

大和証券株式会社秘書室に勤務。TOEIC750点コース受講後すぐに900点コースを受講。

【受講コース】

TOEIC750点コースTOEIC900点コース

(肩書き・役職等はインタビュー当時のものです)

英語を使えると自分の知らなかったことを知れる

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まずこれまでの簡単な略歴を教えてください。

澤渡:

茨城県出身で大学入学を機に上京しました。大学で英文学を専攻していました。

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大学に入る前から英語が好きだったのでしょうか?

澤渡:

好きでした。母が英語教師だったこともあり、小さい頃から英語に触れる機会が多かったのですが、英語が使えると海外の人と話せる。海外の人と話すと自分の知らないことを知れる。だから英語が好きでした。

キーワードは「人に寄り添う」

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今のお仕事を選んだ理由を伺えますか?

澤渡:

高校生で短期留学をした後からグローバルで働きたいと思っていました。

大学生の時にフィットネスジムのインストラクターをしていたのですが、他のジムのインストラクターってケガがないように監視する役割だと思うんですけど、そこのジムはできるだけ長く続けてもらって効果を出してもらいたいという考え方で、それを機に人に寄り添って何かを提案して結果を出してもらいたいという気持ちが芽生えて、今働いている大和証券に入りました。

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「コミュニケーション」や「人に寄り添う」がキーワードかなと思いますが、お仕事をしている中でそういう場面はありますか?

澤渡:

もともと営業だったんですけど、どちらかというと年齢が上のお客様が多いので、関係性を築くときに大事だとすごく感じましたね。お客様にどうにか良い解決策を提案できて結果が出たときはとても嬉しかったです。

上司の応援がモチベーション維持に大きく影響していました

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どういった経緯でプレゼンスを知ったのでしょうか?

澤渡:

秘書室に異動してから最初に担当した役員がプレゼンスの元受講生だったんです。受講後にTOEICで900点を取得した方で、そこから興味を持ちました。

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どんなスクールだと聞きましたか?

澤渡:

2ヶ月で結果が出る。だらだら何年も勉強するんじゃなくて2ヶ月でコンパクトに集中して勉強できてかつ結果がだせる。コミットできる場所だと。

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点数の話になりますが、学生時代にTOEICで700点後半を取得されてますよね?

澤渡:

はい。ただ、その頃は英語の資料を読み込んだり論文を書いたりしていたので絶対800点行くだろうと思っていたら、最後の問題まで解き終わらなくて結局770点。学生の英語とTOEICならではのビジネスの英語は違うなと思いました。

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ご受講中、スコアが上がりそうだなという感覚はありましたか?

澤渡:

ただひたすら宿題をこなしていましたし、実際に模試をやらないと結果が見えてこないので正直実感はなかなか難しかったです。ただ、今までの独学ではテストの直前に難しい単語をひたすら読むということしかしていなかったのですが、TOEIC750点コースを受講している時に、基礎力が全然ないということを痛感しました。単語の暗記をしていても意外とチェックが入る。あ、自分は基礎力が抜けているんだなと。プレゼンスに来なければ気づかなかったことです。

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750点コース終了直後の結果は770点でしたが、その次のテストでは180点UPしましたよね。何か大きな変化があったのでしょうか?

澤渡:

それは本当にコーチのおかげです。リスニングでものすごく緊張してしまって、テストが終わった直後に800点いかないなって感覚があって。今だから言えますけど、あの時泣きながらコーチにメールしたんです。そうしたらすぐに返事をくださって。「くじけても仕方ない。コース期間中に指摘した苦手なところを対策するしかない。それをやれば絶対大丈夫。」と書いてあって、残り2週間しかなかったんですけど、立ち上がることができました。

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お仕事をしながら、20時間は死守、多い時には26時間勉強してましたよね。どのように両立されていたのでしょうか?

澤渡:

弊社は19時前退社を励行しているので、他の受講生さんよりも勉強時間が取りやすかったんです。仕事が終わったらカフェに直行して3時間勉強して帰るというのをルーティンにしていました。

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1日のスケジュールを教えてもらえますか?

澤渡:

朝起きて、基本的に眠い行きの通勤時間はリスニング(嫌でも目が覚めるので)。仕事後はカフェで問題集など座学が必要なものをやってから、集中力がマックスの状態なので帰りの通勤時間は単語をやっていました。最終的にはそんな流れになりましたね。

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そのルーティンをサボりたくなることはありましたか?

澤渡:

ありましたね。ただ、プレゼンスを紹介してくれた上司は、出張や宴席で忙しい中自分でマネジメントして両立をして結果を出していたので、19時前に帰れる環境なのにできませんなんて恥ずかしくて言えません。

――

2コース連続で受講されていますが、モチベーションが下がることはありましたか?

澤渡:

900点コースの時にありましたね。750点コースを全力で受講していたので「また2ヶ月か」と。しかも夏のイベントも盛りだくさんだったのでそれをまず断らないといけない。実は、900点コースの時には勉強時間を減らしました。750点コースの時は週25時間勉強していたのを20時間に減らして、その5時間をできるだけモチベーション維持に使っていました。自分の行きたい部署の人たちに話を聞いたりとか、関連することの勉強をしたり。そうやって自分で行きたい部署の人たちに話を聞いたりすると「行きたい」ってモチベーションが高くなるので良かったです。

――

点数が上がったことで行きたい部署に対するモチベーションも上がりました?

澤渡:

上がりましたね。受講したことで仕事に対する姿勢も変わったんです。プレゼンスってTOEICのテクニックを教えるのではなく基本的に全てwhyで返される。「なぜこれができなかったのか」「なぜここが弱かったのか」という、いわゆる分析。今まで自分がやってこなかったことをやる環境だったんです。仕事でも、今までは目の前の仕事をやるのに精一杯だったんですけど、「なんでこの仕事やるの?なんでこの仕事が私のところに来たんだろう」とか、できなかったときも、「なんでできなかったんだろう」と分析するようになりました。分析する姿勢が身についたと思います。だから、行きたい部署へも何で私はこの部署にいきたいのか、この会社で何をやっていきたいのかを真剣に考えるきっかけにもなりました。

――

支えになってくれた方がいらっしゃったと伺いました。少し聞かせていただけますか?

澤渡:

プレゼンスにくるきっかけになった上司の存在ですね。上司が応援してくれたことは、私のモチベーション維持に大きく影響していました。TOEICを受ける時もマーク用鉛筆をくれたり。特に900点コースを選ぶ時も上司に相談しました。正直750点コースを死ぬ気でやったので、もうやりたくなかったのです。せっかく2ヶ月やってきたんだから、あと2ヶ月何か続けようと思ってはいたのですが、TOEIC900点コースにするか英会話コースにしようか迷っていました。そのときに上司が「どんなに英語を話せなくても結果が出せなかったら意味がない。実際900点以上持ってる人は全体の3%しかいない。」その3%に上司がいるかと思うと純粋にかっこいいなと思ったんです。目指すとことはそこだなと思い900点コースに申し込みました。

以前抱いていた想いが再燃

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いつ頃から海外での仕事を考えていたのですか?

澤渡:

最初は考えていなかったのですが、入社2年目のときに、たまたま当社でグローバルに活躍されている方とお話をする機会があって海外で営業ができると初めて知ったんです。営業はずっとやりたいと思っていたので、グローバルにできる環境があると知って高校の時に抱いていた海外で働きたいという想いが再燃しました。

とにかく早く海外勤務したい

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今後のビジョンをお聞かせいただけますか?

澤渡:

せっかく勉強の癖がついたので英語に限らず他のファイナンスの勉強を続けて行きたいです。そしてゆくゆくは海外勤務。場所は一番マーケットの大きい北米で、できればNYで働きたいです。市場でも海外企業を買収する動きが出ているので、そこに乗って、お客様に最適なソリューションを提供できるようになりたいです。結婚してから海外に行くのは女性にとってはなかなかハードルが高いと思うので、とにかく早く行きたいですね。もともとは支店での営業しか知らなかったのですが、秘書室に異動になってから会社全体が分かるようになって、「これからはお客様のグローバルな要望に更に応えられるようになろう」という上司の元で働いて視野が広くなりました。また、日本全体を考えた時に人口減少は避けられないので、日本だけで戦略を練るのではなく海外企業を買収するなど、日本の経済成長の低下を食い止める必要性を感じています。

気持ちさえあれば必然的にやらざるを得ない環境がある

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澤渡さんから見るプレゼンスのオススメポイントは?

澤渡:

コーチングに尽きると思います。自分で考える、本気でTOEICに向き合える環境がある。コーチにメールをしても「ここはどういう勉強方法をしましたか?「なんでその勉強方法でこの結果になったんですか?」と全部why?で返ってくる。自分も必然的に考えるようになりました。そういう質問をする理由っていうのは、TOEICの解き方って人それぞれで、ただのスキルを学んでも意味がないからですよね。自分にマッチした選択は、コーチングでないと私は導き出せなかったと思います。

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今後TOEICスコアアップを目指している方へアドバイスがあればいただけますか?

澤渡:

2つのクラスを受けて思ったのは、若い人があまりいないということ。若い人でTOEICスコアを本気で取りたいと思うなら是非受講してほしいです。その気持ちさえあれば、門をくぐってしまえば必然的にコーチングでやらざるを得ない環境なので。実際私も1年くらい入るかどうか迷ったんですが、今までやってきて、十分投資した金額を回収できたと感じていますし、未来を見据えたら勉強は早く始めるに越したことはないと思います

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澤渡さん、本日はありがとうございました!