よくあるご質問

IELTSコースについて

  • IELTSとは、どういうテストですか?
    • IELTSとは、International English Language Testing Systemの略称で、ブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営で保有するプロダクトです。
      日本国内におけるIELTSの実施運営及び広報活動は、公益財団法人日本英語検定協会が行っています。
      英語力証明のグローバルスタンダードテストとして、世界130カ国で実施されています。
      イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなどの大学・大学院が、英語を母国語としない入学申請者に対してIELTSのスコアを要求しているのに加え、 世界中で通用するグローバル基準であることから、政府機関や奨学金プログラムなどでもIELTSのスコアが要求されています。また日本の大学でも交換留学 などの海外派遣の目安としてIELTSのスコアが利用されています。
      テストはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの能力が各1.0~9.0点満点の0.5ポイント刻みで表示され、4技能の総合評価(平均スコア)で測られるテストです。
      なお、アメリカ・カナダの大学・大学院はIELTSよりもTOEFLが主体です。ただし、アメリカ・カナダの大学・大学院でも一部IELTSのスコアを認めているところもあります。

  • IELTSのテスト形式を教えてください。
    • リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能で構成されています。 リスニングセクションは4つにわかれており、約40問出題されます。前半2セクションは日常会話レベルの問題、後半2セクションは講義やセミナーなどアカデミックな問題となります。解答方法には、選択形式だけでなく記述形式もありますので、スペルに注意する必要があります。
      リーディングセクションは3つの問題文に対して約40問出題されます。問題文は新聞・雑誌・ジャーナルなどから出題されます。60分以内で3つの問題文を読んで解答するため、一番難しいセクションと感じる方が多いようです。
      ライティングセクションは2問出題され、1問目はグラフや図などに関して情報を整理し、記述する問題で150語以上書く必要があります。2問目は与えられたテーマに関して、自分の意見を述べ、論証するものとなり、250語以上書く必要があります。
      スピーキングセクションはネイティブスピーカーと1対1のインタビュー形式です。3つのパートから構成され、パート1は自己紹介や出身地などの日常会話、 パート2はカードが渡されますので、それに従い1~2分話します。パート3ではパート2に関連した質問を試験管からされます。

  • TOEFLとの違いは何ですか?
    • TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は世界約180カ国で実施されているテストです。
      IELTSもTOEFLもリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能の試験であることは共通していますが、各セクションのテスト形式が異なります。また、TOEFLは現在、インターネットで試験をしますが、IELTSはペーパーの試験となります。TOEFLはアメリカ・カナダの 大学・大学院に進学したい方は受験されるのに対し、IELTSはイギリス・オーストラリア・ニュージーランドの大学・大学院に進学したい方が受験します。TOEFLは主にアメリカ英語、IELTSではイギリス英語が使われています。
      現在は、アメリカ・カナダでも、IELTSのスコアが認められている大学・大学院が増えてきていますので、目指される大学・大学院によってIELTS・TOEFLのどちらを受験されるか、決めていくことをお勧めいたします。

  • General ModuleとAcademic Moduleの違いは何ですか?
    • IELTSにはGeneral ModuleとAcademic Moduleの2つのタイプのテストがあります。General Moduleは企業研修や移住を目的としている方向け、Academic Moduleは大学・大学院を目指している方向けのテストです。PRESENCEのIELTSコースではAcademic Moduleの対策を行っていきます。

  • 申し込み方法を教えてください。
    • インターネット、郵送での申し込み方法がありますが、インターネットでの申し込みが迅速かつ便利です。

      詳しくは以下のサイトをご参照ください。

      https://www.eiken.or.jp/ielts/apply/

  • 何点を目指して勉強すればいいですか?
    • IELTSのスコアを使って、どの教育機関に出願するのかによって目標とするスコアは異なります。 たとえばイギリスのいわゆるトップスクールと呼ばれている大学・大学院に出願するのであれば、7.0~7.5は必要です。 ケンブリッジ大学であれば7.5、オックスフォード大学であれば7.0がミニマムスコアです。

      6.0程度以上から出願できる大学・大学院もたくさんあります。
      自分が目指す大学・大学院を複数ピックアップし、各校のホームページや予備校からの情報収集によって、合格するには各学校で何点必要なのか調べましょう。
      出願までにどのくらいの時間があるかによって、現実的に目標とできるスコアは異なります。 自分の志望度と残された時間の両方を考慮に入れ、出願先を決めることが大切です。

  • どのぐらい勉強する必要がありますか?
    • プレゼンスIELTSコースの受講生の皆様には、週に15~20時間程度の学習量が必要な課題をお出ししています。
      平日は通勤時間に加え2~3時間、休日は4~5時間程度、勉強される方が一般的です。
      社会人の方々は仕事をしながら上記の学習時間を確保するのは本当に大変ですが、極めて難易度の高いIELTSを突破するためには、上記の学習時間は、どうしても必要です。
      絶対に留学したいという強い意志を持つことは、日々の大変な学習の支えとなります。
      そのためにも、IELTS対策を始める前に、なぜ留学したいのかを明確にしておく必要があると言えます。

  • 出願のために、IELTSは何月までに終える必要がありますか?
    • IELTSの他にGMAT/GREのスコアが必要かどうかによって異なります。
      仮に、11月末日を締切日とする米国のMBAに出願する場合、IELTSは4月中には終わっている、もしくは目途が立っていることが望ましいと言えます。MBA出願のために必要なGMATは、算数が得意な方でも3~4カ月の対策期間が必要です。GREは2~3カ月の対策期間が目安になりま す。
      さらに、合否を大きく左右するエッセイの作成にも、3カ月程度はかけたいです。特にエッセイは、テスト対策の片手間ではなくじっくりと腰を据えて取り組むことをおすすめしています。

      従いまして、
      • 4月末までにIELTSスコア取得
      • 5~8月にGMAT/GRE
      • 9~11月にエッセイ・推薦状
      がモデルスケジュールと言えます。