受講生インタビュー

第7回 小林恵理子


プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。

第7回目は、中国語準備コースを受講された小林恵理子さんにお話を伺います。 TOEICコースを経て、中国語を学ぶ際にもプレゼンスを選んでくださった小林さん。 受講後は、多忙な中勉強を続け、初学者から実質の勉強期間は2ヶ月弱で 見事HSK3級に合格されました。 SI企業に勤務され、そこで指導者の役割を担う小林さんだからこそ、勉強を牽引する「コーチ」 という存在についても、多くを語ってくださいました。



中国語の必要性を痛感

― 今日はよろしくお願いいたします。
  では、プレゼンスと出会ったきっかけについて教えてください。

小林:友人が、プレゼンスのTOEICコースに通っていたんです。当時、TOEICの点数を上げたいなと思い説明会を聞きにきたのがきっかけでした。たしか白井コーチが説明を担当していたかな?よし、門を叩いてみよう!とTOEIC600点コースに申し込み、高木コーチに担当していただきました。
授業では、とても熱意が伝わってきましたね。アツかったです(笑)。 TOEICは400点台後半から650点ぐらいまで到達することができました。コーチの言うとおりに、ひたすらリスニングのトレーニングをしていたら、予想以上に点数が伸びたんです。そこで「わー、すごいな!」と思って。 その後、たまたま中国に出張で行くことがあり、自分にとって、ちょっとショッキングな出来事がありました。それは、現地に行ったらまったく英語が通じなかったという経験です。仕事柄、私は物事を教えるという役割を担っており、出張先で現地のスタッフに英語での説明をしようとしたんです。
当時は中国語ができなかったですし、一般的に英語なら通じるだろうと。しかし、まったく通じなかった。
「中国で仕事をしていくとなると中国語が必須だ」と痛感し、改めて中国語の説明会に来ました。そこで、船橋コーチの話を伺いました。そういう経緯で、中国語を始めることにしたんです。

―中国語コースを受講した感想を教えていただけますか?

小林:TOEICコースと比較すると、中国語コースの宿題はそんなに多くありません。
しかし、すべてが初めて出会う知識だったので、当然しっかり頭を使わないと宿題が身につかない・・・結構大変でした(笑)。そんな中、クラスメイトが非常に努力家の方ばかりで、いい意味でのプレッシャーを感じながら取り組めたと思います。クラスメイトの方が、宿題をきっちりやってくるので、「これは頑張らねば!」と。

お風呂の中で勉強

― どんな場所で勉強していたんでしょうか?

小林:電車の中と、基本お風呂の中です。やはり、声を出しても反響が返ってきて、その自分の声を聞いて「あれ、何か違うな?もう一回読んでみよう!」とセルフチェックをしていましたね。 元々音楽をやっていて音階など聞くのは好きでして、ピンインの微妙な違いを自分で確かめるのに、お風呂での練習は非常に効果的でした。

―ゼロから中国語を始めて終了後にどんなことを感じましたか?

小林:特に音に対する反応が出来るようになって嬉しかったです。たった1ヶ月の授業の後でも、ニュースなどで聞き取れる単語に気がつくことができたり、まったく知らなかった言語の扉が開きました。先日も、友人達とレストランで食事をしていたところ、隣のグループが中国語で話していたんです。友人達は一様に中国語がわからなかったのですが、私には話の内容がわかり、友人達に説明をすることができて、嬉しかったです。

「そうだ、コーチに会いに行こう!」


― 小林さんはその後、中国語の勉強の成果をHSK2級・3級の受験という形で試されましたよね?

小林:はい、実は、仕事の多忙な最中と、検定試験の勉強が重なってしまって、大変な思いをしました。特に、仕事が大変で集中力も落ちてしまって、勉強がどうにも進まなくなってしまったんです。これはマズい、何とかしなきゃ!と。その時に「そうだ、コーチに会いに行こう!」と閃いたんです。中国語コースとは関係ありませんが、プレゼンスのコーチに会えると思い、英会話コースのイベントであるスピーチコンテストの観覧と懇親会に参加しました。

― ありがたいです!

小林:そのイベントから試験までは残り一週間だったんですが、本気で勉強するスイッチが入りました。試験前日も仕事で夜中の1時過ぎに帰宅したんですが、そこからリスニングを集中的に聞き込んで試験に備えました。気迫というか、とにかく必死でした。

スピーチコンテストの懇親会では、コーチだけでなく中国語コースのクラスメイトとも再会する事ができ、近況を聞いていると「やっぱり自分ももっと頑張らなくては!」と思えたんです。それから、勉強が進まないときなどは、TOEICコースでも中国語コースでも、いつもコーチに話を聞いてもらっていたので、「会いにいかなくては」と。 どんな状況でも、プレゼンスのコーチ達は受け入れてくれる、受け止めてくれるという感じがするんです。それがとても素晴らしいと思います。

おかげで、コーチ達と再会してからは、「絶対に合格する!」と試験まで勉強にも打ち込めたし、運にも恵まれました。前日に問題を解いて間違った箇所を、テスト直前の休憩時間に見直しをしていたら、なんと同じ問題が出たんです(笑)。すごい偶然だったんですが、そもそも気合の入った自分でなければ、テストの直前に見直しなんてしなかったかもしれません。