受講生インタビュー

第5回 木内達哉さん


プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。第5回目は、中国語中級コースを受講され、なんと新HSK4級を250点という高得点(300点満点で180点で合格)に合格された木内達哉さんです。現在はITベンチャー企業にて経営企画業務に携わっていらっしゃいます。

中国人を奥様に持つ木内さん。なぜ中国語を学習しようと思い立ち、どうしてプレゼンスだったのか。また新HSK4級で250点を取るための方法や、今後の目標など木内さんの中国語学習の秘訣が満載です。

なぜ中国語なのか

― なぜ中国語を学習しようと考えたのでしょうか?

木内:昨年中国人の妻と入籍をしました。その際、結婚前の挨拶として、中国へ行きました。行く前は、妻から「私が通訳するから!」と言われていたので大丈夫なのかなと思っていたんです。ですが、いざ行ってみると妻も親戚との会話に忙しく、私の通訳にかまっていられないという状況に・・・。その時わき上がった「これは自分も中国語を話せるようにならねば!話せるようになりたい!」という想いが、まず大きなきっかけですね。また、大学の時に第二外国語で中国語を学習していましたので、もっと本格的に勉強がしたいと思いました。

―プレゼンスに来る前の中国語学習期間はどれぐらいでしたか?

木内:大学の第二外国語のみですね。期間は1年間です。

― 数ある中国語教室のなかでも、プレゼンスを受講しようと思った理由は何ですか?

木内:最初にプレゼンスの存在を知ったのは、週刊ダイヤモンドの掲載を見たときです。
TOEICのスコアが大幅に上がるといった内容を記事で読んで興味を持ちました。これだけはっきりと結果を残しているスクールはあまり見たことがなかたので、強く印象に残ったんでしょうね。その記事からしばらく経ち、いざ中国語を学習しようと思った時、「独学でやるか」「スクール・教室を探すか」と迷った際に、プレゼンスでも中国語コースがあることを知ったんです。
結果を出しているスクールだと印象に残っていたことから、説明会に伺ったのち受講することにしました。

―他の中国語教室との比較はされましたか?

木内:ホームページを見て比較しましたが、プレゼンスのホームページは数字で結果を表示していたので信頼性が高かったです。また、公式なサイトだけではなく、体験談や口コミもチェックしました(笑)。そこで「望んだ結果が手に入る」と言ったコメントが多かったことが、受講の決め手となりましたね。
もうひとつ、自分は長期間だらだらやるよりも短期間で結果を出したかったので、その点も受講の決め手になりました。

―木内さんは毎週20時間勉強に取り組むなど本当に一生懸命でしたが、どのように勉強時間を確保されていましたか?

木内:私は通勤、通学時間が長いので、そこでしっかりと学習をしました。プレゼンスから帰宅する際は、あえて逆方向の電車に乗り、座れる駅で座席を確保してから学習をしたりしていましたね。
また、近所のカフェは大活躍でした。私が受講した中国語中級コースは休日の午前中だったので、クラスが終わった後は直接家に帰らず、そのカフェによって夕方まで学習していましたね。特に“書く”必要がある学習などはそこで集中しておこなっていました。

4ヶ月で新HSK4級に合格

― プレゼンスの中級コースを受講してみての感想は?

木内:まずやるべきことが明確だったのが良かったですね。自分で学習をすると、漫然と問題集をやったりしていて、伸びたのか伸びてないのか?自分ではわからないといったことがありました。
その点プレゼンスの課題は、単語の暗記にしても例文の暗記にしても、「こういう状態になることが望ましい」と明確な目標を指示してくれました。ですので、とても取組みやすかったです。ちゃんと基礎から力がついているなといった手ごたえもありましたね。

― 中国語中級コースを受講してみてこんなところが楽しかった!良かった!と感じた点はありますか?

木内:プレゼンスへ通う前には、「プレゼンスはTOEIC等の試験対策スクールなので中国語に対しても、あくまでビジネスやキャリアアップのツールとして考えているのだろう」という先入観を持っていました。
しかし、クラス当日に教室へ入った瞬間に印象が変わりました。
教室で中国語の音楽をかけているのを聞き、「プレゼンスは、単に語学力を強化することだけを重視しているのではなく、中国の文化にも敬意を払っているスクールなんだ」と感じました。
授業中にコーチが「語学を習得するには、その国の文化や歴史を好きになるのが一番早い」とおっしゃっていましたが、プレゼンスの中国語コースはそのポリシーを本当に大切にしていると思います。
そんなことがきっかけで、プレゼンスについて少し詳しく、企業ポリシーなども調べてみたんです。貴社の経営理念は「人々の人生を輝かせる、世界をより良い方向に導く」というものですが、ビジネスでの成功を目指すだけにとどまらず、より大きな目標を持って活動されていると感じ、毎週通う中でエネルギーをいただきました。

― 中国語中級コースを受けて伸びを感じたポイントはありますか?

木内:例文暗記の学習が、一番力がついたという手ごたえがありました。リスニングをしていても意味がとれるようになりましたし、また妻が中国人の友達とSkypeで話をしている際も所々分かるようになりました。クラスが始まる前は全くといってよいほど分からなかったのですが。もちろんまだまだですが、「主旨はこういうことを話しているのだろう」といった大意を掴めるようになりましたね。とても大きな成長だと思っています。

スピーチで発表した目標を見事に達成!

― 木内さんは中国語中級コース終了前に新HSK4級を受験され、250点という高得点(300点満点の試験で180点で合格)で合格されました。試験を受けるにあたってどのような対策をおこないましたか?

木内:クラスの課題にプラスしてやったことは単語です。新HSK4級の過去問をやった際、わからなかった単語に対し「これは知らないといけない」と思い、新HSK4級の出題リストの中から知らない単語のみを抽出して暗記をしました。また、過去問は過去2回分をしっかりと解きましたね。問題傾向はしっかりと把握しました。

― 現在中国語を話すことはありますか?


木内:まだ多くはないですが、妻が中国人の両親と話す際に会話に加わったり、積極的に話すようにしています。中国語中級コースの受講前は全く話せなかったのですが、少しずつですが、話せるようになってきており、とても嬉しいです。

― 木内さんは英語よりも中国語が好きがとおっしゃっていましたがそれはなぜですか?

木内:大学生の時から中国にすごく興味があったんです。大学生の時に反日運動があった際、「なぜ中国の人々はあんなに怒っているのか」それを知りたいと思いました。そこで、北京大学の学生との交流イベントに参加したんです。
そこでの議論を通じ、さらに中国に興味を持ちました。旅行では、これまでに北京、南京、上海、新疆ウイグルに行ったことがあります。日本とも繋がりが深い国ですし、中国語と日本語の関連などを感じることも興味深いですね。もちろん、単に中華料理が大好きということもありますが(笑)。

― 木内さんが、今後中国語学習において目指すべき方向性を教えていただけますか?

木内まずは妻の家族と話せるようになることです。春節にも妻の実家に行く予定ですので、頑張ってきますよ。中国に行くことで改めて刺激をもらい、中国語学習に活かせればと思います。

― では、今後プレゼンスの中国語コースの受講を検討されている皆様へメッセージをお願いします。

木内:受講前に考えていたイメージとは良い意味で違っていました。すでに述べたとおり、プレゼンスの中国語コースの良い点は、語学学習にとどまらず、中国自体に興味を持てることです。厳しい課題があって、ひたすら頑張っていくといったイメージだったのですが、思っていた以上に楽しむことができました。
中国の流行りの歌や歌手を教えてくれたり、コーチ自身が中国で経験したことのお話を聞くことができ、受験勉強のような学習ではなく、中国に興味を持つところからスキルアップをしていくといったやり方がとても良いと思います。また、学習していく中で必ず結果も出ます。新HSK4級で250点も取れましたし、とてもお勧めだと思います。

また伴侶が中国人という方にもお勧め出来ると思います。巷では、伴侶が中国人であれば中国語ができると思われがちですが、実際にはそんなことはありません。
そういった意味でも、ある程度強制力がはたらく環境で、且つ中国文化を知りながら、厳しくも楽しく学習する事できることはとても有意義だと思います。
伴侶に甘えてしまってなかなか学習が出来ないという方には、特にお勧めですね(笑)。