受講生インタビュー

第4回 M.Iさん


プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。

第4回目は、中国語準備コース、初級コース、中級コースを受講され、見事、新HSK4級に合格されたM.Iさんです。
現在は電機メーカーにてソフトウェア開発に携わっていらっしゃいます。
中国語初心者から4カ月で新HSK4級まで合格、そして、日々の努力が実を結び、社内派遣留学プログラムの切符も手にしたM.Iさんの学習の秘訣が満載です。

なぜ中国語なのか

― これまで中国語の学習経験は全くないとのことでしたが、どうして中国語に興味をもたれたのですか?

M.I:現在勤めている会社では、社をあげて中国だけでなくアジア全体に事業を拡大していくといった計画がありまして、それに伴い真っ先に中国語が必要になると感じました。会社からの指示があったわけではないのですが、中国語が出来れば絶対に有利になると思ったんです。アジア圏で中国語を使用する国があるだけでなく、これまで海外旅行にいった際にもどこにでも中華街がありましたし。中国語が出来れば、世界中のどこでも生きられるのではないかと思ったんです(笑)。

―これまでプレゼンスで学習をする中で、時間確保で工夫してきたことはありますか?

M.I:短い時間でもいいので、必ず「隙間時間」を見つけて学習する事を心がけています。具体的には、徒歩で通勤しているのですがその時間を利用したり、会社のお昼休みにも学習しています。たとえ15分~20分程度しか時間がとれなくても、必ず取り組むようにしています。プレゼンスで、中国語と英語を含め6つのコースを受講する中で、継続すること、積み上げが非常に大事だと実感を深めてきたことが、現在の学習スタイルを支えていると思います。
また、「きちんと計画を立てて学習すること」も気をつけています。もちろん計画通りに行かないこともありますが、やるべきことが決まっていれば何をやるかで悩むことがないんです。当たり前のようですが、目標までのロードマップが可視化する事は、とても効果が高いと改めて感じています。

― プレゼンスの中国語コースに出会った経緯を教えていただけますか?

M.I:中国語コースを受講する前に、TOEICと英会話のクラスを受けていたいのですが、その際に中国語コースの案内をいただき、存在を知りました。英語と同様これからは中国語も重要になると考えていた矢先だったので、とても興味が湧いたんです。

― プレゼンスの中国語コース(準備コース、初級コース、中級コース)を受講しての感想を教えてください。

M.I:準備コースと初級コースを受講した際は学びやすいと感じました。何よりも、まず漢字がなんとなくでもわかる!これは大きかったです。日本人は漢字が分かるのが強みだと聞いていましたが、本当にそうだと思いました。初級レベルの文法であれば、そこまで複雑ではないですし、英語に比べても馴染みやすかったです。
ただ、中級コースに入ると発音をメインに学習します。この点は苦労しましたね。中国語特有の発音はとても難しい。出来ないところを何回も指摘されましたし(苦笑)。ですが、発音に集中して学習出来るところが、いい意味で準備コース・初級コースと差別化されていました。 コンテンツについては、宿題への取り組み方が毎回とても明確で、学習しやすかったです。「何をやるべきか」「どうすれば伸びるのか」が明確になっていることは、学習を継続するうえでのモチベーションにも繋がりましたね。その点、非常によかったです。

― どういったところで伸びを感じましたか?

M.I:最近、ニュースで日本と中国の外交関係が放送されていますが、中国側の映像を見る際、中国語の内容が分かる時があるんです。もちろん、新HSK4級にも合格したことでもしっかりと伸びを実感することが出来ました。

4ヶ月で新HSK4級に合格

― 新HSK4級の合格にあたって、 プレゼンスでの学習は
   どのように役に立ちましたか?

M.I:中国語中級コースの中で、「日本語を見て中国語を発話する」といったトレーニングや、「日本語で考えた内容を中国語で作文して発話する」といったトレーニングがあったんですが、新HSK4級の作文問題でとても役に立ちました。
加えて、準備コースや初級コースで基礎単語を徹底的に暗記したことが役に立ったと思います。新HSK4級では、まだそんなに難しい単語は出題されません。その点、基礎単語を徹底的に反復するといったトレーニングに効果を実感しました。基礎単語とはいえ、一人で勉強していたら習得できない量の単語を覚えることができたのは、宿題のおかげです(笑)。

スピーチで発表した目標を見事に達成!

― M.Iさんは中国語中級コースの最終回でおこなう中国語スピーチの際、「会社の留学プログラムに応募したい。もし選ばれたら、今学んでいる中国語や英語を使って世界中の方々とコミュニケーションを取りたい」と発表をしてくれました。そして、見事に留学プログラムへ合格。どのような内容なのですか?

M.I:世界的に通用するような経営やマーケティングの知識をつけるために、アジア圏の方と一緒に学習をするといったプログラムになります。開催場所は日本、ハワイ、タイ、シンガポール。日本、中国、韓国、台湾、ベトナム、フィリピン、シンガポールなどの10カ国から20人位が選抜されるといった仕組みでなんとか選考に通ることが出来ました。
実は、日本以外から選考された方々のTOEICの平均が960点でして、そこに至っていない私は英語の強化が課題なんです。
そこで、現在プレゼンスのTOEIC900点コースに通っています。やはり中国語と同様に英語もしっかりと磨かなければと感じています。

― 中国語と英語。今後のこの二つの言語の重要性についてどう思われますか?


M.I:実務においては英語が重要になっています。ですが、日系企業と中国の関係を考えると、中国語の重要性も強く感じています。二つの国の関係は切っても切り離せません。中国人の方は日本語が堪能な方が多いのですが、現地の方々と人間関係を構築し、人脈形成をしていく上でも、日本人が中国語を話す必要があると感じています。 また、これは個人的にですが、中国に行っておいしい餃子が食べたいとも思っています(笑)。その際に中国語でコミュニケーションがとれたら本当に嬉しいです。

― 今後語学を学習する上で、目指す方向性を教えていただけますか?

M.I:中国語に関しては、新HSK4級に合格できたので、次は5級を目指して学習をしようと考えています。英語については、現在通っているTOEIC900点コースにしっかりと取り組み、まずは900点以上を取ることが目標です。それを達成したら、次はロシア語をやりたいと思っているんです(笑)。中央アジアのようなロシア語圏も、非常に魅力のある市場だと感じているので、チャレンジしてみたいですね。

― 今後、プレゼンスの中国語コースを検討されている方へメッセージをお願いします。

M.I:TOEICや英会話のコースよりも和やかな感じで学習ができます(笑)。少人数制ということもあり、一人一人へのアドバイスも非常に細やかです。また、きちんと中国語を教える「ティーチング」の要素が大いに盛り込まれているので、これまで中国語圏に行ったこともない全くの初心者であってもスムーズに学習に入っていけると思います。実際に私もそうでしたが、初心者から4カ月で新HSK4級まで合格できました。短期間で結果にこだわる方には是非お勧めしたいと思います。