受講生インタビュー

第3回 遠山信子さん


プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。第3回目は、中国語初級コース、中級コースを受講され、見事、新HSK4級に合格された遠山信子さんです。現在は保険会社にてリスク管理業務に携わっていらっしゃいます。

中国語が大好きという遠山さん。何故中国語が好きなのか、どのようにして短期間で新HSK4級まで合格できたのか、遠山さんの中国語学習の秘訣が満載です。




中国語が好き

― プレゼンスの中国語コースを知った経緯から教えていただけますか?

遠山:最初は「英語を何とかしなければ!」と思っていたんです。一方で、中国語はもともと大好きな語学でした。そんな時、たまたま仕事の関係でダイヤモンド社の雑誌を購入したんです。そこに語学特集が掲載されていて、その記事を通してプレゼンスの存在を知りました。調べてみると、プレゼンスが英語と中国語のコーチングスクールであることがわかり、「両方の語学が学べるこのスクールで力をつけたい」と思ったのが最初のきっかけです。中国語への熱が勝り、英語のコースではなく中国語のコースに通う事にしたんですが(笑)。

―中国語がとても好きとのことですが、どうして好きになったのですか?また中国には何回訪れたことがありますか?

遠山:高校時代の歴史の時間で、中国史が一番好きだったんです。そこから中国に興味を持ちました。また中国語の発音がとても好きなんです。ですので、大学の時に第二外国語で中国語を専攻しました。勉強をしてみて、やっぱり面白いと感じましたね。

台湾も入れると、中国には6回程行ったことがありますが、最初に行った北京は非常にインパクトがあり、特に印象に残っています。あの、とても大きい天安門がいまでも忘れられません。来年にも、何とか機会を作って中国に行きたいと思っています。

― 発音が好きとのことですが、どういった部分が好きなのでしょうか?
  一般的には発音はとても難しいとされ、中国語学習者のアレルギーになることも多いのですが。

遠山:声調による抑揚が好きなのだと思います。綺麗な普通話(プートンホア)を聞いていると、とても耳触りがよくて、心地がいいんです。

― プレゼンスの中国語コースの印象はいかがでしたか?

遠山:語学を学習するにあたって、長期間の学習がどうしても苦手で、短期集中で勉強したい思いがあったことからプレゼンスを選びました。仕事と両立しながらの学習が長期に及んでくると、そこで常に成果を上げるには限界があります。だからこそ、短期集中で一気に中国語の力を身につけたかったんです。

また、勉強のやり方を教えていただけるということをホームページで拝見しました。コース終了後に学習を再開する際、ガイドラインがあればとても勉強がしやすいと思いました。実際に、今は一人で学習をしていますが、プレゼンスで学習した経験がとても役に立っています。

新HSK4級の合格を目指して

― 遠山さんは初級コースと中級コースを受講されて中国語がすごく上達されました。発音もとても綺麗になりました。
   さらに、中級コース受講後に新HSK4級にも合格されました。試験に臨む際は、どのように学習をされましたか?

遠山:実際中級コースが終了して1週間後に、新HSK4級の過去問題集を購入しました。取り組み方については、プレゼンスの学習方法と基本的には同じです。つまり、分からないところを徹底的に反復・復習することです。 リーディングについては、問題を解いて全く分からなかった部分や間違えた箇所を何度も解き直したり、問題の中に何度も出てきた頻出単語を書き出して暗記したり、とにかく苦手な部分を潰すことに集中しました。

リスニングについては苦労しましたね。やはり日本人にとってリスニングは非常に難しいです。過去問の1回分をICレコーダーに入れて、音源を聞いては音読することを中心にトレーニングを積みました。テストまで時間も限られていたので、特に短い文章を中心に繰り返し聞き込みと音読をおこないました。大体、1カ月程の学習で合格することができました。

― 新HSK4級の合格に当たり、プレゼンスでの学習は役に立ちましたか?


遠山:はい。たった今述べたとおり、学習のやり方ももちろんですが、プレゼンスで学習した単語が非常に役に立ちましたね。「難しい単語を知らなくても、簡単な単語を“完璧”にしておくことが試験に役立つ」と伺っていたのですが、その通りだと思いました。簡単な単語を確実に理解することができれば、文章の大意を理解することができ、選択肢も絞れます。プレゼンスの中国語中級コースで、基礎単語について、「日本語を見て、中国語がしゃべれるようになるまで徹底的に反復するというトレーニングをやりました。そのトレーニングが非常に役に立ったと思います。新HSK4級の受験にあたり、追加で単語本を買っていませんし、初級単語と過去問に出てくる頻出単語のみで試験対策の単語量は十分でしたね。

― 短期集中といったコースの中で、学習時間はどのように確保されましたか?

遠山:会社が早く終わった日などは、よくスターバックスやドトールで勉強をしていました。家に帰ってしまうとあまりやらないので(笑)。冬場であれば、マスクをしながらぶつぶつ音読をしたりしていました。カフェが騒がしければ騒がしいほど周囲の人は私の音読を全然気にしないので、とても勉強しやすかったです(笑)。

(まさに“ザ・ プレゼンス生”ですね。スタッフ一同(笑))

― 現在も中国語学習は継続されていますか?

遠山:来年の3月の試験で新HSK5級の合格を目指して学習を継続しています。プレゼンスメソッドでしっかりと合格を目指したいと思います。

― 試験対策以外に、中国語を学習するにあたっての目標はありますか?

遠山:まずは現地の中国人とスムーズにコミュニケーションが取れるようになること、これは最低限の目標です。中国がとても好きなので、現地の方々と現地の言葉で話せることができたら、とても素晴らしいと思います。中級コースで学んだことを是非活かしたいと思います。

また、最終目標はビジネスレベルまで到達したいと思っています。そのためにも、検定試験をマイルストーンにして、学習のペースを管理し継続していきたいと思います。

― 最後になりますが、今後プレゼンスの中国語コースをご検討されている方へメッセージをいただけますか?

遠山:中国語だけでなく、語学は継続することが一番難しいことだと思っています。その点、プレゼンスで勉強をして感じたことは、「継続するにあたり、クラスメートの存在がとても大きかった」ということです。周りで上達される方を見ると刺激を受けますし、仕事が忙しいとか言っている場合ではありませんでした(笑)。周りの方と切磋琢磨をするのが好きな方にとって、プレゼンスの受講はとてもお勧めだと思います。