受講生インタビュー

第1回 竹内正寛さん

プレゼンスの中国語コースで学ばれた方々に、受講中の思い出や現在の中国語の使用状況などを語っていただきます。

第1回目は、中国語準備コース、そして中国語初級コースを受講され、見事中国語検定4級と新HSK3級に合格された竹内正寛さん。現在は某シンクタンクにて金融ソリューションビジネスに携わっていらっしゃいます。

お仕事がお忙しい中、どのように中国語学習に取り組んだのか、何故中国語を学習するのか、竹内さんの秘訣が満載です。

中国語を始めた理由

― 竹内さんが、本格的に中国語の勉強を始めるきっかけは何だったのでしょうか?

竹内:きっかけとしては3つあります。

まずは、去年商社の友人に誘われて、上海にて開催された中国でビジネスをされている日本人の方々が集まる勉強会に参加したんです。その際に、現地でのビジネス熱や中国のパワーを肌で感じることができました。それがきっかけで、中国の文化や中国人の考え方に興味を持ち始めました。

同じく去年、「中国で最も有名な日本人」と言われている加藤嘉一さんのパネルディスカッションを聴講する機会があったんです。これは大きなきっかけになりましたね。当時北京に住まれていた加藤さんのお話を直接聞く事ができ、「これからは中国語が出来ればより世界が広がり、様々なチャンスを掴めるのでは」と考え、中国語学習を決意しました。

さらに、会社で中国との取引があることも学習を後押ししました。今のところは日本語で対応しているのですが、中国語が出来たほうがもっと密接な関係が築けるだろうと。仕事で現地に行った際には現地の言葉でコミュニケーションを取りたいという想いも持っています。

こういった経緯で中国語を学習することにしました。

―中国への出張や、仕事で中国語を使う機会はありますか?

竹内:先月出張で大連に行ってきたばかりです。逆に中国人の方に日本へ来ていただくこともあります。中国は今まで上海、北京、香港などにも訪問していますが、各都市でカラーが違うのでとても興味深いです。中国語学習はまだ始めたばかりですから、実際に使いこなして仕事をするのはもう少し先の話です。しかし、勉強を積み上げさえすればチャンスを掴める今の仕事環境を必ず活かしていきたいと考えています。

― 社内でも中国への留学制度が開始されたようですね。

竹内:そうなんです。以前から社内留学制度はあったのですが、中国を全面的に押し始めたのが、去年、一昨年くらいからです。大学で学ぶチャンスもあれば、短期間で中国語だけを学ぶなど様々です。その他、現地の法人に所属し語学を学びながら仕事をするといった制度もあります。徐々に中国留学制度の規模が拡大していますね。

何故プレゼンスで中国語だったのか

― 学習をするにあたって、プレゼンスを選んでいただいた経緯を教えていただけますか?

竹内:最初は、コーチングで語学を学ぶという独特のスタイルに興味を持ちました。言語を学習し始めるとモチベーションの維持は非常に重要です。学習を継続するためにも、コーチングのメソッドで自分をゴールに導いてもらえるだろうと思い、受講に至りました。

― 受講された率直な感想を聞かせてください。

竹内:通っている間は結構大変でした。宿題も少なくありません(笑)。一週間で単語を数百語暗記するといった宿題に取り組む中で、生活に負荷もかかりました。さらに仕事も繁忙期と重なり時間の捻出には苦労しました。だからこそ、メリハリある生活で受講期間はとても充実していましたね。

モチベーションについては、やはり期待通りに高めていただけました。それがコーチングの凄いところです。また、短期間で一気に学習するというメソッドはとても効率的です。その結果、実力はもちろん勉強のやり方が身についたからこそ、中国語検定4級/新HSK3級に合格できたのだと思っています。

― どのように学習時間を捻出されましたか?




※iPhoneに資料を入れれば、満員電車でも
学習できます。

竹内:平日はほぼ勉強は電車の中です。通勤時間は往復で約1時間、その間電車は非常に混んでいます。しかし、この貴重な時間を活用しない手はない。そこで、全ての資料をiPhoneに入れて学習しています。手元で資料を見れば、満員電車でも学習できますから。これがあれば立ったままでも勉強できますよ(笑)。

休日は早起きしてカフェに行っていましたね。苦めのコーヒー飲んだら勉強モードオンです(笑)。休日の朝はゆったりした時間の中、集中して勉強できるので大好きな時間です。

― ご自身の成長を実感するコミュニケーションの機会などはありましたか?

竹内:台湾人の友人と、チャットやメールをしているときに、「書ける!読める!」という実感があった際に成長を感じました。これまで「ニーハオ、シェイシェイ」くらいしか知りませんでしたからね(笑)。中国語の知識がゼロだったところから、「中国語が分かる」といった感覚を覚えた瞬間は、とても嬉しかったです。

― 今後、中国語を生かしてどんなことが出来るようになりたいですか?

竹内:やはりビジネスで活かしていきたいですね。今後市場としてさらに成長する中国を含むアジアマーケットに対して、サービスを提供する機会は確実に多くなります。中国語を活かし、各ローカルのビジネス文化をより深く理解したうえで仕事にアプローチ出来るようになれたらと考えています。

― 今後プレゼンス中国語コースを受講される方に何かメッセージはありますか?

竹内:短期で集中して取り組み成果を出すというプロセスは、特に忙しいビジネスパーソンにこそ最適ではないでしょうか。 また、これは個人的な話なのですが、私は勉強をするにあたって立地を重要視しています(笑)。自分で学習する時も雰囲気の良いカフェに行くなど、自分を高められる場所で学習するようにしています。青山の街並みだったり新宿の景色の良いビルだったり、「立地」は重要なキーワードだと考えています。その点、プレゼンスは表参道という非常に良い立地にあり、モチベーションを高く保つ一つのエッセンスになるのではないでしょうか。