今期の申込みは終了いたしました。講座にご興味をお持ちの方は、yagihashi@jb-lab.co.jpまでどうぞご連絡くださいませ。

コース概要・受講条件第一弾 「ハーバード大学ケネディスクールのリーダーシップ論」

アメリカ最古の高等教育機関であるハーバード大学。
その中で公共政策学を専門に学ぶ大学院がケネディスクールです。
現国連事務総長のパン・ギムン氏ら、世界各国の大統領、要人がここで学びました。
我究館・プレゼンス創業者である杉村太郎も、ケネディスクールの卒業生です。

そのケネディスクールで30年以上にわたり、リーダーシップについて教鞭を取ってきたのが、
ロナルド・ハイフェッツ教授です。
ハイフェッツ教授は全米におけるリーダーシップの第一人者であり、
氏の授業は、ケネディスクールの中でも何十年にわたって人気ナンバーワンを誇ります。

このたび、ハイフェッツ教授より特別に許可をいただき、
氏のリーダーシップ論を学ぶ講座を開講できることになりました。

講座では、ケネディスクールの授業で使われるものと同じ配布物を使用し、 カリキュラムも、可能な限り同じ内容にて実施いたします。(ケネディスクールの実際の講座は全24回ですが、エッセンスを凝縮して全8回にしています)

教鞭をとるのは、2012~2013年にハーバード大学ケネディスクールで学び、
ハイフェッツ教授ご本人より、日本でのリーダーシップ論の普及を託された、吉田和生氏(我究館・プレゼンス卒業生)です。

多くのビジネスマンにとっての興味の対象である「リーダーシップ」を、 ハーバード大学ケネディスクールと同じ教材、カリキュラムで、 私達と一緒に学びませんか(クラスは日本語で実施します)。

Syllabus シラバス
本コースのビジョン:
日本に不足していると思われる、「真のリーダー」を1人でも多く輩出する。
<求める生徒像>
自らのキャリア・人生において「より実践的なリーダー」になりたいと考えている人。 過去にリーダーシップを、どんな形であれ、発揮し、何らかの失敗を経験されている方を強く求めます。 すでに「真のリーダー」としての能力を持ち合わせている人は、この授業を学ぶ必要がありません。しかし授業のビジョンに共鳴してくださり、日本のリーダーを輩出するためにその能力を役立てたいとお考えの方も、ぜひお申し込みいただければ幸いです。

本コースのゴール:
あらゆる場面で問題を解決できる実践的なリーダーになるための理論・フレームワークを体得する。ハイフェッツ教授曰く、「この授業の目的は、社会で活躍している人々に実践的なリーダーシップの哲学 —殺されたり、傷つけられたり、失脚することなく、もっとも難しい問題に立ち向かっていくための、手引きとなる問いと選択肢の基本セット− を提供すること」。
コースを通して体得するフレームワークは以下のとおり。

 ・ リーダー/オーソリティの力の源泉と足かせ
 ・ テクニカルチャレンジとアダプティヴチャレンジの違い
 ・ アダプティヴチャレンジの構造的な可視化
 ・ ダンスフロアとバルコニー
 ・ ワークバック(「質問」が持つ意味と力を理解し、「質問」を使いこなす)
 ・ 不均衡の力学と逃避のメカニズムを理解する  他。

 

Profile 講師経歴吉田和生(43歳) 我究館3期生。プレゼンス元受講生。ハーバード大学ケネディスクール修了。
日本テレビ放送網株式会社に在勤し、営業、編成、制作を経験。 制作部門では35歳・史上最 年長ADからキャリアをスタート。1年後にはプロデューサーとなり、2年間で約20の番組プロデュースをおこなう。
2013年、ハーバード大学ケネディスクールに留学。 英語力ほぼゼロ(TOEFL CBT 75点・TOEIC換算では約300点)から留学準備を始め、業務と 両立させながら、約10年の時間をかけて留学の実現を果たす。2013年の受験ではケネディスクールに加えて、スタンフォードビジネススクール、MITスローンスクール、コロンビア公共政策大学院と、受験した大学院にすべて合格。さらに35歳以下が望ましいという規定を超え てフルブライト奨学生にも合格した。 Coment 講師コメント我究館の門をたたいた21歳の時の自分は本当にダメな人間でした。我究館での学びが、太郎さん(プレゼンス・我究館創業者、杉村太郎氏)との出会いが、自分の人生を変えてくれました。そんな人生の師である太郎さんへの恩返しとケネディスクールの校是である「社会をより良くする」、この2つの目的で「Leadership」の授業を今回開講させていただきます。
ハイフェッツ教授は、リーダーシップ研究の世界的権威であるだけでなく、実践者です。より良い世界の実現に向けて、前メキシコ大統領フェリペ・カルデロン氏や日本では上川法務大臣 など、真のリーダーを多数輩出しています。そして、今、この瞬間も教授を師と仰ぐ世界中の リーダーたちが、より良い世界の実現に向けて行動しています。 私たちの授業も、教授の志を受け継ぎ、日本における真のリーダー養成を目指します。教材、 授業の展開方法も「ハイフェッツ式」と全く同じとなる、日本初の授業です。
教授の定義する「真のリーダー」とは、とても幅の広い概念です。一国の大統領やガンジーのような歴史を変える人物だけでなく、企業の中間管理職や地域のボランティアの方も「真のリ ーダー」になりえます。あなたも、ハイフェッツ教授の世界最高峰のリーダーシップフレーム ワークを身につけ、自己を改革し、国家レベルから日々の生活まで、あらゆる課題を解決し得る、「実践的な真のリーダー」になりませんか。
一人でも多くの「平成の志士」のご応募お待ちしています。
Heifetz教授 ProfileRonald A. Heifetz (ロナルド・ハイフェッツ)
コロンビア大学、ジュリアード音楽院、ハーバード大学メディカルスクール、およびハーバード大学ケネディスクール卒業。
ハーバード・ケネディスクール・パブリックリーダーシップセンターの創設者。リーダーシップの分野において米国トップの権威であり、現在も米国内外の政府、一流企業に対してコンサルティングをおこなっている。ケネディスクールで30年以上続くリーダーシップの授業は「生徒が選ぶNo.1授業」に何十年も選ばれ続けている。
また、リーダーシップ研究に携わるまでは精神科医として医療に従事。チェリストとしての顏も持つ。

クラス日程・受講条件

<日程・場所>
2015年11月2日〜12月21日毎週月曜日 ただし11月23日は祝日の為、この週のみ11月24日(火)) 全8回
20:00〜22:00(クラス)
22:00〜22:45(グループワーク 全8回のうち、6回)
全8回のうち6回は、クラス終了後、グループワークをおこなっていただきます(グループはこちらで決定します。グループワークの回数は変更の可能性があります)。
※大変恐れ入りますが、ご欠席による補講等の対応はありません。あらかじめご了承ください。
【場所】 株式会社ジャパンビジネスラボ [アクセス方法はこちら]

 

<対象>
・20歳以上
・積極的な姿勢でクラスに臨んでいただける方
・最低限の英語力。目安としてTOEICで700点以上  
 ハーバード大学で使われた教材を、翻訳せずにそのまま使用するため(クラスは日本語で実施します)。
 ただし、事前に教材を予習する時間を確保できれば、英語力は問いません。

 過去にリーダーシップを自ら発揮し、上手くいかなかったケースを皆の前で発表し、お互いに検証し合うこと
 で学ぶクラスです。 ご自身の経験をシェアすることに同意いただける方のご受講をお願いいたします。

 

<必要なコミット>
・全8回のクラスへの出席
・全6回のグループワークへの参加(回数は変更の可能性があります)
(クラス終了後、グループワークを実施していただきます。グループメンバーは、開講後にこちらで
 決定します)
・1~2時間を要する課題の実施(ほぼ毎週)
・こちらで指定する3本の映画を観た上で指定の質問に回答
(コース期間中に3本。映画の観賞と回答を合わせて1本につき約4時間)

 

<募集人数>
36名

 

<受講料>
123,000円(税込・教材費込み)

受講お申込み

以下の内容をメールに明記してお送りください。
メールに記載いただいた内容を参考に、グループ分けをさせていただきます。
なお、応募者数が募集人数を超えた場合には、大変恐れ入りますが選考とさせていただきます。

<メールへの記載事項>

・お名前
・年齢
・ご職業(会社員の方は、差支えなければ会社名と所属部署まで)
・過去にリーダーシップを発揮し、失敗した自身のご経験(100~1500字)
 内容は問いませんが、ご自身の人生における「一番の失敗」を選んでください。
 例)大学の○○部をうまくまとめられなかった
   会社で任された○○プロジェクトで良い結果が出せなかった
   会社の経営改革答申をおこなったが、成功しなかった
   インドのビハール州で貧困改善を試みたが、成功しなかった
   メキシコの教育改革を試みたが、成功しなかった 等 ...

 

 送り先:yagihashi@jb-lab.co.jp(担当:八木橋育子)
 申込み締切:10月19日(月)正午
 内容を拝見した後、受講いただく方には10月23日(金)までにご連絡いたします。

※お送りいただく内容は、本コースの選考・運営以外の目的で使用することはありません。
 また、本コース終了後、メールはすべて削除いたします。

 

<開講までのスケジュール>

● 申込み締切:10月19日(月)正午
● 結果のご連絡:10月23日(金)
● 受講料のお振込・受講生登録:10月23日(金)〜10月29日(木)
● 開講日:11月2日(月)

 

【お問い合わせ】
  八木橋育子 | 03-5466-9090 (株式会社ジャパンビジネスラボ)  火曜〜金曜 11:00~18:00
  ※勝手ではございますが、土日のお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。

クラス日程・受講条件

トライアルコース 受講後アンケート(実物コピー) PDF

Yさん(40歳 会社経営) 今回、このリーダーシップを受けたきっかけは、会社の同僚からの紹介です。「PRESENCE」を受講した同僚から「案内メールを見ました?」と声をかけられたのがきっかけでした。
案内を見て「ハーバード」というブランドに惹かれ、直観で受講することを即決し、同僚と一緒に申し込みました。

私自身、約6年前にベンチャー企業の社長になりました。
社長になったときには、「強い信念があれば、経営はうまくいく」と信じていましたが、実際にはうまくいかないことばかりでした。

今回、このリーダーシップ講座を受けて感じたことを纏めます。

一つ目は、今まで経営の現場で、もがきながら学んできたことが、フレームワークとして体系化されていたことに驚きました。
「ワークバック」「ミラーリング」「不均衡」など、実際に経営の現場で体験してきたことばかりでした。私自身、このような知識は、経験をしないと身につけることは難しいと思ってきましたが、実践知が体系化されていました。上から目線になりますが、ハイフェッツ教授はすごいです。内容が“深く”“本質的”です。

二つ目は、リーダーシップを「学ぶ」というよりは、「掴む」感覚を持てたことです。フレームワークを勉強するだけなら、本で十分かもしれません。実際に、クラスでは、メンバーの実体験についてコンサルティングをしたり、この場で発生しているリーダーシップについて振り返ります。この場がどのような状況だから、自分が発言したのか、または、黙っていたのか。そのようなことを振り返りながら、リーダーシップを感覚的に捉えることが出来ました。

三つ目は、仲間の存在です。受講者の皆さんのレベルが高く、思ってもいない視点の意見がどんどん出てきました。また、お互いの失敗体験なども話しますので、お互いのことを深く知ることが出来、深い関係性を築くことが出来たと思います。意識の高い人と、繋がりを持てたことは、とても有り難いことでした。

良いことばかり書きましたが、実際、お勧めです。

とはいっても、すっきりするというよりは、深い問いを投げかけられる講座でもありました。改めて、「あなたは、人生を通じて、何をやりたいのですか?」と問いかけられ、内省する機会にもなりました。

この講座を日本で開催して頂いたことに感謝します。講師の吉田さん、クラス運営をサポート頂きました山田さん、貴重な機会を頂き、本当に有難うございました。

 

Fさん(45歳・IT企業 部長職) 外資企業から日本企業に転職し、ミドルマネジメントとして仕事している中で、現在の勤務先にはマネジメント育成のための教育カリキュラムが存在せず、また、チームメンバーやミドルマネジメント候補の育成のために、私が蓄積したリーダシップスキルや経験を、コーチング以外の方法で、フレームワークとしてうまく伝えることができないか悩んでいました。そんな時、プレゼンスから「ハーバード大学ケネディスクールのリーダシップ論」開講のお知らせがあり、さらなるマネジメントスキルの向上と共に、先の個人的に抱える課題解決のため受講することにいたしました。

本クラスの受講を通して、学びとともに素晴らしい経験を積むことができたと考えております。
1. リーダシップ論のフレームワークを学ぶことができた
2. 「グループセッション」という疑似体験環境が、フレームワークを体得もしくは定着化するための実践的機会となった
3. セッションで発生する「グループダイナミクス」の中に身を置くことでリーダシップの本質を垣間見ることができた
4. コーチが「ケネディスクールの授業」を再現してくれたので疑似留学体験となった
5. 異業種、異職種、異年齢のクラスメイトと、課題解決に向けたアドバイスやアイディアを交換することで多くの気づきを得られた

クラスやホームワークの中で、マネジメントとしての自分が普段の仕事の中でなにげなく振る舞っていた「言動」が、リーダシップ論の視点でクリアに解釈・解説されていた点に何度も出会いました。これまでの私のリーダシップスキルや経験を、リーダシップのフレームワークを通して「言語化」することができたことは、個人的に抱えていた課題解決に向けて大きな収穫でした。今後、リーダッシップ論も含め、私のチームの人材育成に役立てたいと考えております。また、コースの受講期間中から、フレームワークを仕事の中に取り入れ活用できたことも、私のマネジメントスキル向上となり、期待以上の成果でした。

このようなマネジメントに大変有益なコースを準備してくださったプレゼンスのコーチ、スタッフのみなさん、そして共に学んだクラスメイトのみなさんに大変感謝しております。

 

Nさん(39歳 医師) 世界中に数々の指導者を輩出してきたハーバード大学ケネディスクール。
そこで30年もの長きにわたって教鞭をとり、世界のリーダー達に大きな影響を与えてきたハイフェッツ教授のリーダーシップシップ論を、ケネディスクールの授業で使われているものと同じ内容、同じ教材で受けることが出来る。

東京で。
日本語で。
TOEIC/TOEFLのスコアも入学試験も必要なく。

そこに参加しない手は無い!という事で、クラスの募集を見つけた瞬時に応募しました。
ただ、今振り返ると
「じゃぁなぜ俺はハーバード・ケネディスクールの授業を受けたかったんだろう。」
という疑問がよぎります。

答えはやはり「我究館/プレゼンスの創始者、杉村太郎さんの影響」です。

僕は中学生の頃から太郎さんの存在を知りながら、残念ながらご本人にお会いしたことがありません。言葉をかけてもらったことも、夜通し激しく語りあったこともありません。ただ彼の遺した言葉のいくつかを、まるで自分にかけてもらった言葉のようにいつも大切にしてきました。

「確率ではなく可能性にかけろ」
「目標は逃げない」
「死ぬ気でやれよ、死なないから。」

自分は何の取り柄もない人間だと思っていたけど、社会に出てこの言葉を傍らに全力でやってきたら、リーダーシップをとる立場にいることに気づきました。
ただ、上手くいかない。
苦悩、そして挫折。
「自分の中にリーダーシップをとる資格はあるのか否か、あるとすればどんな方法で」と悩む中、このクラスを受けて得たことはとても多いです。

ひとつは物の考え方、価値観。
リーダーシップとは。カリスマ性も特別な能力も今現在の実績もスキルも必要はなく「誰にでもリーダーシップを執ることができる」という価値観。現状に対して様々な角度から多角的に物事を把握し、真の問題をあぶり出しそれを解決する過程でリーダシップを発揮するための具体的な物の考え方。

そしてもう一つの大切なもの。
それはこのクラスで徹底的に議論し、笑い、時には憤慨し、苦悩しながらタイトな時間を共に過ごした仲間。

リーダーシップを執っていくと、自分では如何ともし難い理由で挫折することがあります。もう何もかも捨ててしまって自由になりたくなります。死がとても甘美な誘惑をしてくるときさえあります。

そうなる前に電話して、
「30分だけ時間をくれ。俺の話を聞いて、お前の考えを聞かせてくれ。」
そう言える仲間ができたこと。
遠慮なく議論し合える信頼関係を築けた仲間ができたこと。そんな仲間に心から感謝するとともに、自分も負けないよう頑張っていくつもりです。

もし僕の仲間が危機や挫折に面した時は、僕もよろこんで30分付き合うでしょう。
そしてこう言って背中を押してあげたい。

「死ぬ気でやれよ。死なせないから。」

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